かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

エス

夢中夢』を見た。この、初めては何

地球は、どうなるのだろう。

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オートバイで、外出した。

普段、乗ってない、もっと大きなクラス。即ち、それは排気量。

それで、走った。走った。

見慣れない風景。未踏地。

降りて。駐車違反に見つからない、その間で、戻ってこよう。

道路が脇に置いた訳だ。

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歩く。歩く。歩いた。初めてが、風景。だから、探す、探す。ひたすら、探す。

廃屋だろうね。ハイオクが燃料で来た記憶がない。

輪郭がはっきりない。視覚だ、三角だ。その死角に参画したのだろうか。

誰かに会ったろうか。否、誰かに遭わねば。

ここまで来た理由を、彼から聞き出さねば。来た甲斐がない。櫂もない。

かなり歩いた。それで、今度は。インドア。車の処まで戻ろう。

車が来るまで、待てない。否、車に乗って帰らなければ、還れない。

踵返して、そのまま今来た道を、帰ればいいんだ。

しかし、時間短縮したい。そのまま同じ路を、また未知だなんて。大人げない。

ウロウロしたかな。短縮して、車までたどり着けるだろうか。廊下に老化。

車まで。見つけなきゃ。不安になった訳です。だって、そうでしょう。

徒歩では、決して自宅には戻れないのですから。

二重なんだ。それまでに、疲れて、気を失ったら。

 

バイクにたどり着いても。それを、運転して還るだけが体力無ければ。

同じじゃないか。

いや、待てよ。今、バイクと云った。じゃあ、こうしよう。オートバイではなくて、

ミニバイクで来たんだ。少し、早く帰れるな。

しかし、それさえ。夢だったんだ。

為ると。駐車違反しっちゃってる。その事さえ、パスできるぞ。

となると。ここで、迷ってることさえ。夢なんだ。そう思えれば。

ここから歩かなくて、済む。

よし、これは夢なんだ。

そう、念じた。

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眼が覚めた。

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劇中劇」に非ず。

例外中の例外」にも、非ず。

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