かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

 

エス

「ワグネル」に、観る。民間軍事会社は、現代が「傭兵」

ウクライナは、どうなるのだろう。

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兼「エクソシスト」独裁者の影+「特別軍事作戦」 

            VS「傭兵」は別働隊-「反乱」

たとえ。ロシアの現大統領が、ロシアンブロックを提唱した独裁者。そうであっても。

ウクライナ領域内が、ネオナチを排除して。同朋とみなすロシア系、彼らを救済、解放へと導く。

ならば、ロシア人は。ロシア正教の最高位から、給わった「エクソシスト」が称号と共にある、独裁者が、その影の部分。それを視て、見ぬ振りををするだろう。

ロシア人がその気質と、歴史と風土。それらは、アジアにまたがる広大無辺。不凍港を確保、その限りない欲求。独裁者に対する、天秤掛けての、比較的寛容。あるそうな。

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かっての、古代ローマ帝国。地中海を挟んでの、カルタゴとのポエニ戦争

それに勝利して。なおも、海外への、帝国領土拡大政策は、やがて。

現地、傭兵の募集。それを採用ても。彼らが、帝政末期の、反乱。滅亡への、主要な要因になった。

中世期が、神聖ローマ帝国。ヨーロッパは内陸部、中央に位置して。

後年が、台頭したナチス・ドイツ。「第三帝国」を標榜したのだから。

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その残党が、ネオナチ。彼らを殲滅せんが為。ロシア現大統領は、建前か、知らん。

特別軍事作戦を命令、それを行使した訳でしょう。

国難と、思えばこそ。軍資金が、傭兵を集め。実際、彼らを指揮するプリコジンの鬼才も得た。

然れども、その特殊部隊が。反乱決起で、内乱。ベクトルが向き、換わった。

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公然で、十字を切る。同じ、ロシア正教が、同朋も、支持してる。

現状が維持、そこなんだ。

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「ワグネル目的地はポーランド」 プーチン氏と会談、西側けん制―ルカシェンコ氏:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2 via 白い馬は、未だ無傷。
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