安倍元首相の提言、「戦後レジームからの脱却」の再確認。
この国は、どうなるのだろう。
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迎春
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明治、大正、昭和、平成。そして、迎えた令和。
令和以降、何が変ったか。
その、基盤、基本。それについて、今一度、確認して置きたい。
先ずは、わたしも、気疲れ為るほど。執着、懇望した事柄である。
それこそ。半世紀は二世代。数十年は越えて。滅多に巡り遭わない、節目。イヴェント。改元
ここは、是非とも。以前がごとき。無神論共産、左様な国家。そこからの、出典。それだけは、避けて頂きたい。
その、極めて激しい願望であり、期待である。
誤ったら、後生大事は、真空へと吹っ飛ぶ。木っ端微塵だろうよ。
だが、杞憂でした。本当に、心底、有り難い。
選定当事者に、御礼申し上げる。居てくださった。
ひらがな発明が、祖国。母国が、日常の会話。
国学、それから、発見、国書から、出典。それを決定為れた。万歳であろう。
わたしは、大いに満足でしょう。
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何故って。隣国から、以前の様に。レンタルもどきで、足元見られる事無く。
何ら、要らぬ負い目に、萎縮する理由。それから、解放されるからであろう。
これもまた、安倍元首相の提言。それに全き添うものであろうや。
感謝。
先ずは、一安心。安堵。安寧をば、展望。視界が開けたの感あり。
安眠までも、約束されたのある。