『列島ゲットー』故。再度、「イズム」で分離か。
私説「黙示録ノススメ」を携えて、批評。海の日
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海の日
今春、靖国神社に参って見て下さい。そこでは幾多の戦友と共に、私が桜花となって微笑んで居ることでせう。 私は笑って死にました。どうか笑って下さい。泣かないで私の死を意義あらしめて下さい。 ―海軍一飛曹 嶋村中(第一神雷桜花隊 S20.3.21)
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この文章は、極めて難解だ。 人並みがその思考では、解けない。 >泣かないで私の死を意義あらしめて下さい。 >>難しいことを言う。亡くなった者に帰還せぬ者に、泣かないでくれ、と言う。無理難題だろう。 解くのに、何年架かることやら。 しかもそれこそ。意義あることだと宣う。 彼架しただろう
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対等に、戦友と見立ててくれた。紛れも無く。 しかも、ください等と。更に、追加注文だ。 妙に、謙る。先にとてつもない美徳を行使して。 その同様を為て、われわれに、強いて居る。 彼が使った美徳、たった一度だけ。 それを持って、付いて来よ。 ああ、わたしも断る訳には如何だろう。その言霊を
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トランプの眼力は、確かなものだろう。若く、このように考察力を備え、具体的に展開できる能力は、盤石を想わせる。当に、アメリカ大陸にも。未来志向が健康的。そんな副大統領に相応しい。女性候補が、出番を待機しれる。われわれに希望を抱かせる、新人が登場だ。期待したい。
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当時がポーランドの首都、その市街戦。大戦末期、とくれば。敗北ほぼ決定的が、ナチスドイツ。市民は、地下に潜伏してまでも。地上に迫った、ソ連軍。その解放まで、母国を死守して、抵抗戦う。地上は、廃墟が瓦礫の山。何時が時代も、同じ。撤退する敵は、焼きはらえ。
独裁者は、そう命じた。
生存の、ポーランド人彼らは、腐臭が、汚泥が下水道。出口が、地上へのマンホール。
首都の名を冠しても、「ワルソーゲットー」、はユダヤ人が特定の区域。
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あの時は、主戦国が首都名。それで、済んだ。しかし、21世紀。それも、20年経るに。とてもじゃないが。ステルス戦闘機、核ミサイル。コンマ何秒が日々。ドローンも。
もはや、一国が国名。その規模であり。対象人口も、ケタケタ違い。しかも、それが特定されてある。
その場所は、オリ・パラリンピックの判別基準、大陸でも無ければ。半島でも無い。
そう、列島なのだよ。「列島ゲットー」
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それを聴くに。わたし、ノンカトリック故。 疑う訳でしょう。彼と、カウンター挟んで対談。 論拠示せ、と。険悪になって、対峙。対決まで行くかな。「死に至る病」、キルケゴールじゃ無いけれど。 われわれが絶望する。そんな事言うな。決して。教皇といえども、名医では無い。意見対立
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