かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある日

日章旗

彼らが、遺書。

この国は、どうなるのだろう。

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辞世の句。それは、和歌の、五・七・五・七・七。 そう、思い込んでいたから。 大西中将が、俳句止まり。それに、驚いた。 将軍まで、上り詰めた故。反って、それで済ませるものか。彼が、発案者か。存亡が危機。 軍人は、上官が、それを引き受けたか。
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どの部隊に所属したか。それを、先ず思いますね。 緒方中尉彼は、桜花隊ですから。 戦後、かってが敵国。米国が、NASA。ジャンボ機が、その背に、スペースシャトルを乗せて。発射場まで輸送飛行。あれは、この桜花隊が如き母機一式陸攻。 それを、ヒント。間違い無い。
 
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北浦とは。茨城県は、南。霞ヶ浦の隣りにある、淡水湖。霞ヶ浦航空隊は、土浦市かな。湖上から、跡地も見た。そこから、四国へ飛来。 当日。九州は最南端、開聞岳。そこを、目安に飛んだか。知覧で、燃料補給為したか。
 
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わたしも、大津島を訪ねました。徳山港から、乗船。 民宿で、一泊。徒歩で、隧道抜けて。いきなり、タイムスリップ。小高い丘に回天記念館。黒塗装が船艇の復元らしき外展示。 帰途、後ろ姿の黒服が若いお姉さん。民宿が娘さんらしい。知覧で購入が、飛行隊員が名簿。居室移動で、没収の憂き目、まあ
 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~特攻隊員の遺書bot @WillKamikaze · このような鋼鉄の棺桶で出撃する為には最高の勇気が必要であったに違いない。彼らは最高の愛国者であった。我々の内の幾人が、彼らが払った犠牲の千分の一でもそれを払う覚悟をしているだろうか。 ―G・M・グールド海軍少将(シドニー要港司令官 ※シドニー港攻撃に殉じた甲標的乗員の海軍葬で) ________________________________________________

再生間抵爺 @Ed6udK9rPdJM0dA ·  あれは、作り話だったのか。戦中、特殊潜航艇か。湾内、突入するも。防潜網かに引っ掛かって、浮上。出て来た将兵が、探照灯か。其れを浴びて。月夜に照らされて、千本桜を抜刀して。敵が機銃掃射を浴びて、戦死する。何と、美しい。それを、市ヶ谷事件の彼は、絶賛。

彼の兵士は、誰だ。 確か南半球。 ________________________________________________