彼らが、遺書。
この国は、どうなるのだろう。
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辞世の句。それは、和歌の、五・七・五・七・七。 そう、思い込んでいたから。 大西中将が、俳句止まり。それに、驚いた。 将軍まで、上り詰めた故。反って、それで済ませるものか。彼が、発案者か。存亡が危機。 軍人は、上官が、それを引き受けたか。
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~特攻隊員の遺書bot @WillKamikaze · このような鋼鉄の棺桶で出撃する為には最高の勇気が必要であったに違いない。彼らは最高の愛国者であった。我々の内の幾人が、彼らが払った犠牲の千分の一でもそれを払う覚悟をしているだろうか。 ―G・M・グールド海軍少将(シドニー要港司令官 ※シドニー港攻撃に殉じた甲標的乗員の海軍葬で) ________________________________________________
再生間抵爺 @Ed6udK9rPdJM0dA · あれは、作り話だったのか。戦中、特殊潜航艇か。湾内、突入するも。防潜網かに引っ掛かって、浮上。出て来た将兵が、探照灯か。其れを浴びて。月夜に照らされて、千本桜を抜刀して。敵が機銃掃射を浴びて、戦死する。何と、美しい。それを、市ヶ谷事件の彼は、絶賛。
彼の兵士は、誰だ。 確か南半球。 ________________________________________________