かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

エス

,

まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。 人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。 すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。

                 ガラテヤ人への手紙第六章7~9

自分の義を、見られるために人の前で行わないように、注意しなさい。もし、そうしないと、天にいますあなたがたの父から報いを受けることがないであろう。
だから、施しをする時には、偽善者たちが人にほめられるため会堂や町の中でするように、自分の前でラッパを吹きならすな。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。

                                                               マタイによる福音書第六章1~2

 

 

WWⅢは、未だか。それとも

金色玉葱尖塔も、エルサレムに在る。その歴史

ついでに、ツイデモ。

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今回は、宇野正美講師は、[ダニエル書]に触れています。

前回、ここで取り上げた際は、宇野正美講師は、[エゼキエル]だったので。

あれは、「ザ  コンチネンタル」。そこに在る教会と、共通の旧約。ということで。

宇野講師も、[ヨハネの黙示録]、「白い馬」は某大陸、そこから疾駆する。その見解。

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金色玉葱尖塔。よく、遠景がフィルムに、エルサレム市街。わたしは、てっきり、イスラム系寺院。そう、見たのですが。宇野講師は、それこそロシア正教の寺院。そう解説されていました。

エルサレムは、三大宗教。その聖地。キリスト教のひとつ、ロシア正教。思えば、モスクワやサンクト・ペテルブルグに佇立する、あの尖塔が形。確かに玉葱形です。

誤解がひとつ、解けました。

さて。[ダニエル書]の件ですが。今しがた、[ダニエル]を読了しました。

ダニエル書第九章24 メシアが載ってますね。

  • 定めの七十週(9章)
ダリヨス王の治世の第一年にダニエルに生じた出来事。ダニエルがエレミヤ書を読んだ後にヤハウェ懺悔の祈りをしていると、ガブリエルが飛んできてメシアが来るまでの期間についてのお告げを受ける   (Wikipedia)
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