かいふう

近未来への展望や、如何に。

「映画の日」は、あるのだろうか。

人間の条件

何時の頃からだろうか。その日の入場料が「半額」になったのは。しかし、それを利用した記憶が無い。
その業界へ滑り込もうとしたが。やたら、世界中の名画観たはいいが。映画会社とは、映画製作会社で、創る側に入れなければ、意味がない。だが、感情の機微とか、徹夜の体力とか。やはり、タレント不足は、やがて見抜かれて。
しかし、それらで培ったは。『クサい芝居』を見抜く、やはり、眼が肥えた。識別する事か。兎に角、無駄にしたくない思い。名監督、名優、脚本家、カメラマン、音楽家。集ったすぐれたスタッフ&キャスト。
毎度、戦争と激動の時代「昭和」ならば。その質と量において。右上の作品となる。
そして本日、12月1日は、確か今も「映画の日」でしょう。