かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

f:id:kaihuuinternet:20190623060804j:plain

エス

「ローカルコンプレックスは、持つべきか。持たざるべきか。それが、問題だ。」

______________________________________

______________________________________

 台詞形式で、お伝えします。

 彼の肖像画。頭頂部が禿げ上がっている。そうなっても、極上の褒め言葉で、称賛され。後世まで、その著作品が、上演。幾多の名優に敬慕されるなら。

それ程、頭使ったんかいな。湯気が上がる程。

自伝を執筆する時間がありせば。もう一本名作を、という意欲に駆り立てられただろう。

当時、国内の事件、歴史上が人物を題材に。しかし、「ベニスの商人」や、「ロミオとジュリエット」等、それらを書き上げるは、諸外国から情報が入手無くば。

女王陛下から、称号給わった辺りから、国策の延長線上。次回作のネタが仕入れ易くなったのだろうね。「ベニスの商人」主人公がシャイロックは、ユダヤ人。重たい話だ。

劇映画「ロミオとジュリエット」は、カトリックが、戯曲へのカウンターパンチ。に、見えなくもない。女王陛下は、英国国教会だからと。

若き八王子が立川、日本ハムが子会社化かハムレット。彼が苦悩が独白。

『飛べ(立川飛行場)、跳ぶな(モノレール)。それが問題だ。』

部分的に、ダブル翻訳しています。お気付きでしょうか。

「To  be, or not to  be. ・・・・・・  」

このささやかなウイットでさえ。高校時代の、同級生が女子生徒の、受け売りにすぎない。

 

道州制。』時々、幻聴で聴く。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今を騒がす、やれ『大阪都』構想。あれって、コンプレックスの為せる業。ではないか。

お面が割れた彼らが、煽っている、風情。稀代の劇作家、彼の作品の中の台詞。

それに倣って、『ユー、キムチ。』 よう、云わんがな。

--------------------------------------------------------------------

帝都大空襲、大阪然り。名古屋然り。そして、横浜然り。

『いわんや、原爆被爆地をや』。

それらに、遭遇被災を免れた地方。だからこそ、『肥溜め臭いを、被せ〇〇〇で消臭して。したはいいけど、今度は消せなくなった。』

 

「タレントは国境を越える。」クリスチャンも、強く同意する。

それ故、それが、クサい芝居か、否か。拘るのだ。

還暦過ぎて。騙されたくないから。本当のタレントか、判別する術を、身に付けよ。

______________________________________

新世紀を迎えて。早や、20年。

「昔々、あるところに。お爺さんがいました。」傷付く程若くもなく。

かと言って。騙される程の、クリスチャンであろうとも、思わない。

騙されるが結果。騙す者が虚言と偽装を、認容する事になる。それは、避けるべきだ。

それが為の、議論。大いにすべきである。時には、更に討論までも。

 

誤解しないでもらいたい。それも、これも。

究極、誰も彼も。自由でありたい、そう居たい。それへの表現、意思疎通が方法なのだから。

我われは、自由でありたい、そう居たい。

けれど。それから切断、隔離されてあるであろう彼らを、知っている。既に、知ってしまった。

冒頭の彼ではないが。もはや、不毛で、空虚な時間は、残されてない。

 

個人的に、『隠れポーリッシュ』と云った。その理由のひとつに。ピアノの詩人ショパンの、名曲「別れの曲」(^^♪がある。

脳内のキャパシティに限りがある。PC内の、もはや無用、不要になった物件は、ゴミ箱へと、清掃しようではないか。

先日も言った。健忘症、全開!!

アーメン