「ローカルコンプレックスは、持つべきか。持たざるべきか。それが、問題だ。」
______________________________________
______________________________________
台詞形式で、お伝えします。
彼の肖像画。頭頂部が禿げ上がっている。そうなっても、極上の褒め言葉で、称賛され。後世まで、その著作品が、上演。幾多の名優に敬慕されるなら。
それ程、頭使ったんかいな。湯気が上がる程。
自伝を執筆する時間がありせば。もう一本名作を、という意欲に駆り立てられただろう。
当時、国内の事件、歴史上が人物を題材に。しかし、「ベニスの商人」や、「ロミオとジュリエット」等、それらを書き上げるは、諸外国から情報が入手無くば。
女王陛下から、称号給わった辺りから、国策の延長線上。次回作のネタが仕入れ易くなったのだろうね。「ベニスの商人」主人公がシャイロックは、ユダヤ人。重たい話だ。
劇映画「ロミオとジュリエット」は、カトリックが、戯曲へのカウンターパンチ。に、見えなくもない。女王陛下は、英国国教会だからと。
若き八王子が立川、日本ハムが子会社化かハムレット。彼が苦悩が独白。
『飛べ(立川飛行場)、跳ぶな(モノレール)。それが問題だ。』
部分的に、ダブル翻訳しています。お気付きでしょうか。
「To be, or not to be. ・・・・・・ 」
このささやかなウイットでさえ。高校時代の、同級生が女子生徒の、受け売りにすぎない。
『道州制。』時々、幻聴で聴く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今を騒がす、やれ『大阪都』構想。あれって、コンプレックスの為せる業。ではないか。
お面が割れた彼らが、煽っている、風情。稀代の劇作家、彼の作品の中の台詞。
それに倣って、『ユー、キムチ。』 よう、云わんがな。
--------------------------------------------------------------------
帝都大空襲、大阪然り。名古屋然り。そして、横浜然り。
『いわんや、原爆被爆地をや』。
それらに、遭遇被災を免れた地方。だからこそ、『肥溜め臭いを、被せ〇〇〇で消臭して。したはいいけど、今度は消せなくなった。』
「タレントは国境を越える。」クリスチャンも、強く同意する。
それ故、それが、クサい芝居か、否か。拘るのだ。
還暦過ぎて。騙されたくないから。本当のタレントか、判別する術を、身に付けよ。
______________________________________
新世紀を迎えて。早や、20年。
「昔々、あるところに。お爺さんがいました。」傷付く程若くもなく。
かと言って。騙される程の、クリスチャンであろうとも、思わない。
騙されるが結果。騙す者が虚言と偽装を、認容する事になる。それは、避けるべきだ。
それが為の、議論。大いにすべきである。時には、更に討論までも。
誤解しないでもらいたい。それも、これも。
究極、誰も彼も。自由でありたい、そう居たい。それへの表現、意思疎通が方法なのだから。
我われは、自由でありたい、そう居たい。
けれど。それから切断、隔離されてあるであろう彼らを、知っている。既に、知ってしまった。
冒頭の彼ではないが。もはや、不毛で、空虚な時間は、残されてない。
個人的に、『隠れポーリッシュ』と云った。その理由のひとつに。ピアノの詩人ショパンの、名曲「別れの曲」(^^♪がある。
脳内のキャパシティに限りがある。PC内の、もはや無用、不要になった物件は、ゴミ箱へと、清掃しようではないか。
先日も言った。健忘症、全開!!
アーメン