母の日。兼、「黙示録ノススメ」の追憶回想
この国は、どうなるのだろう。
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オートバイ ララバイ♪ ～Ｙに捧ぐ～/〜クレオパの娘は三編み〜 詞曲:ピーマン
１．オートバイで行っちまったわ それもジミーと同い歳でね
ねぇ 残してってよ カーヴだったの
さいごのセリフを
やさしかったあいつ オートバイでバイバイ♪
２．指切りだけで行っちまったわ 車椅子押してた肩にもたれて
ねぇ とばしてみてよ 風と眠るわ
揺れてイヤリング
温もりだったあいつ オートバイでバイバイ♪
３．ポニーテイルに指からませ 木枯らし吹いても来やしないと
ねぇ ぽつり言ってよ 湖(うみ)の色なにさ
わたし知らないわ
孤独(ひとり)だったあいつ オートバイでバイバイ♪
４. あれから何年はやいものだわ 街は七本包んでくれたわ
ほら 白いカーネー 湖(うみ)の色なにさ
わたし知らないと
隣りだったあいつ オートバイで バイッバイ♪
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歌詞にある、個人名。その彼と、同じ俳優教室に通ったであろう。そのひとり。
ベテラン俳優になってから。ある重厚な危機感ある作品に主演した。
その劇映画は、「ゴッドファーザー」というタイトル。
わたしは、観て無い。怖いから。なるべく、知りたくない。そういう劇映画は、中年以降でよい。評論書いてくれ、オファーくる訳もない。
どういう組織、社会を。冷徹なリアリズムで描いたか。わかろうとは、為るのだけれど。大陸が話ではないか。
それよりか。邦画、任侠映画が美学。そちらが、近い。
名優揃いが、火花を散らす対決。洋の東西、問わず。
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フランク・キャプラ監督「スミス都へ行く」を観た、を思い出した。
昨今のアメリカは、どうだろう。
ギネスブック載りたいか、知らんけど。現大統領は、高齢ではある。
彼がホワイトハウス、執務場所は、スタジオ。そんな噂も流れて来ている。
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列島、関東は、首都圏。横須賀を母港とする、米海軍空母「ロナルド・レーガン」
が彼。彼が在任中は、奥から出て来る記者会見場。その顔には、どう見ても、両頬に、おてもやんよろしく。若く見せる為か、赤く化粧。彼がキャリアは俳優。
むしろ、生かしてるな。肯定的に、視聴した。
ゴルビーとの、アイスランドが頂上会談。記者会見が、レーガンのイニシアティブある発言は、名演説の誉れ高い。
『悪の帝国』と名指しされ、受けて立ったゴルビーは。学生時代に演劇に熱中した程だから。よく、悪役を演じて。役者が揃った、会談で。視聴を愉しんだものだった。
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ナウ。世代交代した。
ケネディ兄弟が、弟の息子。彼が発言、よく聴くようになった。
米国が、選挙制度の仕組み、知るに及んで。
インターネット時代。郵便投票も可能が、不正選挙を誘発し、結果。混乱と、相互不信を招いている。怪しい。疑惑と偽装が、交錯してる、否、工作と変えるべきか。
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音楽の父もいれば。母もいる。
ウルトラの父、然り。母も、そう。
ならば。上記、「ゴッドファーザー」が居るなら。
業界違えど。「ゴッドマザー」も居るはずだ。居るよね。
いいかな。要る、では無くて。
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２０１４年、が取り沙汰されるようになったは。
そう、「ウクライナ戦争」が、始まってしまったからだ。
しかも、ナウ。今も進行中。気にしない訳が無い。
日々、蓄積するは。お金では無くて。不安と疲労だ。
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ここでは。「ゴッドマザー」を誰、とは云わない。
しかし、「ウクライナ戦争」の当事国、その現大統領。
現、在日米国大使。
そして、「ゴッドマザー」彼女。
三人に共通項は、彼らがユダヤ人であることだ。
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世の中、複雑系で、わからない事が多々ある。
ユダヤ人であること、と。彼らが果たして。
キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒。それらと、話は別だ。
更に、ユダヤ人を装う異邦人。彼らが居ても、何ら不思議ではない。
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憲法に、前文があるように。
小説「暗夜行路」に、あとがきがあるように。
「黙示録ノススメ」に、追憶回想、その記があっていい。
「追憶」♫という歌曲さえ、思い出した。
前文は、その口語体、現在形なるが故。何時まで経っても、改稿される事無く。
「暗夜行路」のあとがき、に見たは、金字塔。小説の神様、はちがう紙面。
「黙示録ノススメ」に、追憶回想。それは、以下の事柄である。
クリスチャンにとって。「キリスト伝」に出演するは、当の本人にとっても、その家族にとっても。更に、その家系にとっても、名誉な事だ。代々、語り継がれても、然るべき。
その場合、どんな端役でも、然り。信仰が、その証。
劇映画は、ニュープリントで、残る。いや、DVDの時代になった。
それは、表舞台のキャスト。撮る側のスタッフも、然り。
しかし、それ以外もある訳でしょう。
その人が、キャラクター。資質が問題とも言われます。
それで、わたしは、何が可能か。
もう、最後が機会。
「ウクライナ戦争」勃発で、追跡して。
どうにか。ピントを合わせ、歴史が推移を、見据えてきた。
共に参加してる、その実感は未だ失せては無い。
同年配が諸氏の執念に励まされてもいる。
休戦は何時来るか。
アーメン
