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安倍元首相、一周忌。本日
この国は、どうなるのだろう。
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ぴーまん郷 NO.8
オートバイ ララバイ♪ ~Yに捧ぐ~/〜クレオパの娘は三編み〜 詞曲:ピーマン
1.オートバイで行っちまったわ それもジミーと同い歳でね
ねぇ 残してってよ カーヴだったの
さいごのセリフを
やさしかったあいつ オートバイでバイバイ♪
2.指切りだけで行っちまったわ 車椅子押してた肩にもたれて
ねぇ とばしてみてよ 風と眠るわ
揺れてイヤリング
温もりだったあいつ オートバイでバイバイ♪
3.ポニーテイルに指からませ 木枯らし吹いても来やしないと
ねぇ ぽつり言ってよ 湖(うみ)の色なにさ
わたし知らないわ
孤独(ひとり)だったあいつ オートバイでバイバイ♪
4. あれから何年はやいものだわ 街は七本包んでくれたわ
ほら 白いカーネー 湖(うみ)の色なにさ
わたし知らないと
隣りだったあいつ オートバイで バイッバイ♪
鎖国、安泰史。徳川幕府の、菩提寺が、大本山。山門が正面、一直線。門前町故、寺数多し。せめて、来訪が、証。その一院が、掲示板。
「念仏とは老若男女 貴賎を問わず それぞれが仏性を 開顕することなり」
住職
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暗殺無念。その後は、残念マッテア。
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容疑者Yが失ったもの。それは、何か。
どれ程がものか。
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序: わたしマッテアは、この事件が起きた、その理由と、原因を。解明、検証したく。ここに、それを提案する。
第一章:
「虚構が宗教」、その損財な存在の、可否について。
1.ナントカのひとつ憶え。○民地。
喩えれば。カップ麺が薄い紙フタに、印字された○民地。
その薄い紙フタを、剥がすだけの度量も無い。開けて、その中身が、真実。
それさえ、直視しよう。それも為ずして。彼らは、諸外国が常識の、時効。
その歴史感覚。キムチ健忘症にて。「不可逆的」締結を、度々反故して来た。
その垢を洗い流さない体質。それを、キムチ臭として、彼らに気付かせ、
決着させては来た。
その、異臭はそれ故。鼻抓むは、嗅がされる側。われわれが、その都度、
片手を、使うべきが使途。それを惑わされ、不用な使い方を、強いられるが如し。
いい加減にせいよ。法治国家が、公共の福祉に反する。その範囲を、
浸食するが如き。限度を弁えず、知らぬが如し。
従いまして。わたしマッテアは、その昨今が。その実存から。
急ぎ、この検証を。為すを、記す次第。
2.そもそも。「虚構が宗教」の形態そのものが。人為的に、何やら。
「フランケンシュタイン」を彷彿とさせ。ホラーで、聴衆が民衆を、
心胆寒からしめている。かと云って。お盆限定、でもあるまいに。
「虚構の宗教」が、「虚構が宗教」に変異は、最近遭遇が、コロナ禍。
それが、実体。大部、意味合いが、違って来る。
「ワン ノブ ゼム」と、「イコール」の、相違か。
「イコール」は、困るの事よ。困惑する。
「コロナ禍」下から、「ワクチン禍」下に、移行してるようだ。
誰が、誰を惑わしたいの。何時まで、そう為るの。
そんな契約、結んだつもり、無いし。これからも、な。
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