都知事選は、コロナ感染拡大の休息、で静かに繰り広げられて。
居るようだ。
首都圏ならば。鉄道環状山手線。それを、横断するJR中央線。そして、総武線。
その、各主要駅の私鉄の路線バスのロータリー。乗降客が、ねらえる。
しかし、コロナ感染拡大、その隙間。解除を出したのも。その選挙戦に応戦する、現都知事。
続投するは、有権者の半数、女子だもんね。
立候補者の顔ぶれを見るに。
その掲示版。同じポスターが、横並びに、挟み将棋がごとく、複数貼付。それを、地元選管にクレーム入れたら。抵触無し。
そしたら、数日後。例の、「特別定額給付金申請書 在中」の回答、すなわち、配布金10万円が振り込まれた、その通知が届きました。
感謝。
以前、10万票を獲得した、5位に食い込んだ彼。今回も出馬で、鼻息荒い。
身体を張って、突撃。全国的規模の街宣。時代の要請が、為せる業。
何故か、爽やかで気持ちよい。
清き一票だからね。
まあ、最後まで、考えて。投票場に行こう。