かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある日

  クリスチャンは、二度行く。

『雨男』、やれ、北は碓氷峠土砂降りで登坂、「鬼押し出し」へ。

南は、七里ヶ浜稲村ケ崎から海を見て引力を、坂本弁護士一家眠る円覚寺

西は信玄橋から富士を仰ぎ見て、勝頼公菩提寺雨中訪ね

そして、西は九十九里浜から曽我兄弟所縁の寺で雨上がりの虹見た八日市場を経て、「佐倉義民伝」の菊人形館。

よう、行ったわ。

本日も、雨の日、そのキャリアで、電子制御の『原付自転車』。よう、走るわ。

あちこち行った帰りに。再度、「御食事処しらい」に寄る。22番街

商店会です。

さかな焼き定食を注文。アジを選んだら、おおきくて、初めてその卵を食べた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 つくもホタル♪      詞曲:ピーマン     

1.海はいつもそこにあると
  潮風たずね言葉失くしすわる
  ふいて波間に ふいて波間に
  黙って消して砂のあと

  どこにも行きたくない  どこにも帰りたくない
  この海に そこ畦に   ひかる ひかる

  あけた窓に群青ひろがり
  髪は巻いて夜とささやく ♪

2.海はいろをかえずあると
  しょっぱい松にせもたれてみても
  ルージュにチップ 頬ばりながら
  輪を描(か)く船をみていた
  どこに行ってもいい  どこに帰ってもいい
  この夏に きみ指に   ともせ ともせ
  さしだすほど群青ひろがり
  向う星が今とこたえる ♪
  岬満ちて群青ひろがり
  同じになった灯台(あかり) 告げる ♪

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

地元地曳網漁で獲れる。サンマのように、簡単に魚肉と背骨がはがれる小型大衆魚。

魚名、イシモチ。もう、40年。マラソンで云えば。折り返した訳ですから。

『ヱマオ学園』で食べた記憶あるけど。小骨が無く、障がい者には食べやすい。

海のタニシか、ナガラミも食べた。

グーグルで視たら。8ミリ撮影した、隣接の朱色の鳥居は未だありました。

 

 

www.kaihuuinternet.work