「E」まで、あるいは「ラーストクリスマス」(^^♪をもう一度。その2
ヱマオに滞在して、ある日。この列島で有数の浜辺が広がる。その寄せては返す、水平線への波打ち際は砂浜を歩いた。
その開放感たるや。ひとの歩みは微々たるもので。自然の営みは、悠久まで続いている。
その癒しもまた限りないもので。抱かれてある、を感じる。
ヱマオの園長の意図も、この辺にありや。地名を川辺という。
後の日。当直の輪番故、必ずしも日曜と限らぬが。海辺へと足を運んだ。
このうなじ、もとへ。砂地を上がると、瞬時にして。
私は、海洋に軒下、もとへ。面した王国の主に、変身する。
たとえ、仮面ライダーが、承知。もとへ、銚子の灯台から双眼鏡で監視していようと居まいと。この、お調子者めが!姐さん、熱燗一本浸けといて!
その日は、海ガメを見つけた。死んでから三日は、彼の事で。カメは関係ない。
しかし、母なる海から、あがってきたのだから。接近した。
想うに、産卵を終えて。死んで、ある。いや、オスだとはおもいたくない。
後日、ヱマオの園長に呼ばれて。これを話題にした。
彼女は答えて、言った。「亀の甲より年の功よ。」注:劫という印字もある
クリスチャン同志。だからと云って、禅問答ならぬ、はない。
問題は、年なのだ。クリスチャンになってからの、その年齢。その事だ。
明治生まれの園長。何時から、クリスチャンになったか。その日から、幾星霜。
私の前に、「ヱマオ」に園長としてある。
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満天の星。夜の浜辺もいい。ひと際大きく、幾重にもキラキラ輝いている。
その下辺りが、隠れた水平線。左にあるであろう灯台の灯が、キラキラ☆にまぎれこんでる。
この星と一体感
あの時と同じ。場所が違うだけ。10年経ただけ。
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さて、あれから幾星霜。私も、その日から、折り返して。
その方が、クリスチャンとして。祈って、ベストの選択をする、実存。
たとえ、誰かが。政治、外交的音痴であったとしても、責任は不問に帰する。
そして今。政治、外交的音痴が、それでは現在の【国難】に対処しきれない。
ならば。誰が、此度、参加するべきか。明白であるであろう。
その気概のある者は、集まるがいい。あの時の過失の雪辱を返す者も参ずるがいい。
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参照
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「つくもホタル」♪