東都生協、現る。
前回、同じ建物で、開催の。もう、恒例、定期的な販売。
その時と同じ、「わたしのこだわり」、東都無着色「とんかつソース」をまた買った訳です。やはり、また訊いてしまった。
ラベルに「このビンは必ず生協へ返却してください」とあるからです。
確率論者ですから。原価が張る空ビン、故郷に返したい。砕かれるを、止めたい。
茨城産「ほしいも」。ミカン、りんご。￥５０ダイコン。
そして、安い「たまご」。ツーパックのところ、老人故、ワンパック￥１００。６個入りですよ。眼玉に決まっている玉子。無公害品がこの値段！！
黄色いたまごは、高級品。
その都度。一週間程開催ですから。
ＪＲ国立駅南口旭通り徒歩３分。「コミュニティ・スペース旭通り」
協同組合 国立旭通り商店街
電話042-580-3636 実施期間はお問い合わせください。
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東都生活協同組合も、コープみらい等。他県生活協同組合と大連合組んでいるんですね。
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ここのエントリーを、「ぼくの福祉間柄史」にしたは。連想したからに他ならない。
今は消えた、某県の「ヱマオ学園」がらみ、だと思っています。
平成大合併で、市区町村。再編成で名が変わりましたが。
「匝瑳産卵」は、『ヱマオ』と同地域産なんですよ。
何故、国立か。
「ヱマオ学園」園長兼理事長が、母校が国立と所縁の音楽学校出身故。
その施設は、社福法人です。否、現在は、でした。
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明日の、今日です。
クリスチャンを棄ててないなら。
もうすぐ、「イースター」も近いことだし。判るでしょう。
なんと、気宇壮大なことよ！
地域の枠を越えて。かくも壊れやすい逸品を、廉価で配達してくれるなんて！
ありがとう。
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それを、「奇跡」と呼ぶべきか。では、何ととらえよう。
数日後。すなわち、本年の祝日の２月２４日（月）、ＪＲ国立駅南口徒歩数分「国立商協ビル」。夜間に開催の会合に、弁護士宇都宮健児氏が来られた。
その彼が、会合後。ビルから小集団で出て来たのに、偶然出くわした。
「確率論者」である私は、このタイミングに、非常に驚いた。
彼は、知る人ぞ知る。【坂本弁護士一家殺害事件】の被害者、坂本堤の妻都子（さとこ）さんの、かっての雇用主事業者である。
その後、日弁連会長を務めた、業界の重鎮であられる。
会長当時。全国大会で、【光市母子殺害事件】の遺族側に批判的発言もされてる訳で。
業界部外者のひとり、私個人的には、複雑な心境である。
「ヱマオ学園」園長兼理事長と、同郷。顔の輪郭が似ているので。親戚だと、思う。
そのビル、当日の掲示板。「都民政策会議 in くにたち」とあった。
もうひとつ、「東京中小企業診断士会」。こちらではないだろう。
