国策、外環道トンネル工事からか。道路陥没。
東京・調布市の住宅街で発生した道路の陥没について、NEXCO東日本は、外環道のトンネル工事との因果関係はないとは言い切れないとして、原因が判明するまで工事を中断すると発表した。
東京外環トンネル施工等検討委員会・小泉委員長「(土砂の取り込み過ぎが要因?)可能性はないと言い切れる可能性がない」、「(陥没とトンネル工事の関連は?)因果関係があるか、初めに空洞があったか、これから調べないとわからない。絶対これが原因だと断定するのはまだまだ」
陥没した地点では、地下40メートルの深さで外環道のトンネル工事が行われていた。
NEXCOなどによると、原因は地下の空洞化か、トンネルを掘る“シールドマシン”が土砂を取り過ぎた可能性も考えられるとしており、原因が判明するまで工事を一時中断するとしている。(FNN)
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クリスチャンとして。「終の棲家」を追われた者の、『怨念』とは、かくも執念深く、執拗なもので。元「執事」ですから。ヤギひげ、ですが。ヒツジですから。
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かなり、気疲れと時間を、消耗した訳ですから。
悲しい結末。それは、
主として、マイホーム一戸建て残留組と、賃貸アパート離脱組。この二派に、分裂した事です。いいですか。ここで言う、主として。その意味ですよ。
クリスチャンが為。棄教せぬ故。大仰な、当事者はそれでいいんです。
『ムダな抵抗は止めて、出て行きなさい!!』 幻聴ですよ。
抵抗してるを、知ってるんですよ。それを、無駄と云ってるんですよ。
ムダは、ヱマオと、受け止めたいのだけれど。カタカナでダブらせても、通用しない。
訳です。毎度、訳、というは。公務執行妨害、という事で、翻訳しちゃってる。
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「たたき台」というは。工事側、すなわち国側と。住民側、すなわち当該居住者。
双方が、計画書を、暮らしてる具体性に寄り添わせる。妥協案の模索でもあるのだろうけど。国策は、地下40メートル。敷設のインフラ、ガス、水道、電気。そして地下排ガスの、「オバケ煙突」の設置場所。これさえ、ひとつ内側の「環八」の、井荻駅地下トンネルの南に佇立する。あれとほぼ同型と想ってよい。
当該地域の、居住の自由、を。区、市ごと、賛否を問う。閑静な住宅街もあれば。駅前の飲食店街もある。河川や池も在る。井戸や、消防の消火栓も考慮。
巨大プロジェクトです。住民の血税で、還元させる要素もあり。
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再掲。天下、もとへ。地下の国策、まさか。その国道真上の地上部、「外環の2」イコール都道。
五輪開催は、国策でもあり、東京都の立候補ですから。思えば、当たり前か。
本工事の区間内。各自治体においては。それぞれ広報にて。住民に情報開示があり。
それでも、全長15キロ前後。他区の進捗状況も知りたい訳です。十字交差の主要地点。
通勤通学のバス路線。例えば、14号線東八道路と、三鷹牟礼附近。飛び地も細かくありましたね。交通渋滞の緩和故に。特に、東西路線の幹線道路の拡幅工事が要ります。
その間、免許更新が数回あり。府中試験場前の、14号線東八道路が拡幅工事。車両の流れが気になり。ICU南門辺から、都心へは。まるで、洋画「アメリカン・グラフィティ」に出てくる街並みに驚かされた。タイムスリップですよ。車とオートバイのお店と、ファーストフード店とラーメン店。宅配の中継基地もあり。
ふじみ衛生組合リサイクルセンターを見ると、ほぼ同業ですから。煙突からの排ガス。ここは、三鷹市と調布市の、合同ゴミ処理場となっています。
最近は、武蔵野市とも連携して。補完作業の効率を高めています。
後半は、新川の交番から、都立久我山青光学園手前までの区間。ここも、一変しましたね。大型自転車店から、自動車修理工場まで。集まって来るんですよ。勿論、コンビニも。
通勤往復で、その学園が改組、増築工事。その看板をある日見て。責任者欄に、名前見て。私曲のモデルの方と、同じ名字。兄貴かな。
旧名久我山盲学校。前回のオリンピック当時、この近辺にとてもポニーテイルの似合う女の子が居てね。
今回の陥没事故。調布も、潜りっぱなし。あの、漫才コンビ「セント・ルイス」の「田園調布に家が建つ!」を知ってる向きには、閑静な住宅街。やはり、地下特急でノンストップ、なんだなあ。
[余震列島]を加味すれば。マイナスシナジー効果で。この巨大プロジェクト、完了まで。まだまだ、予断を許さない状況にはあります。
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掲載は、「復元 単立イエス・キリストの教会」、スケッチ画。
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気象庁は20日、アリューシャン列島を震源とする規模の大きな地震が日本時間午前5時55分ごろに起きたと発表した。地震の規模はマグニチュード7・5と推定される。 同庁によると、太平洋津波警報センターの情報で米アラスカ州のサンドポイントで高さ0・67メートル、ウナラスカで同0・07メートルの津波を観測したという。 この地震による日本への津波の影響はないという。(読売)
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前世紀は、定説だったものが。
新世紀では。時は、インターネット時代。 Wikipediaで検索。
環太平洋地震帯。もはや、常備知識。常識として。
我われの日常をば、揺るがし、動かすもの。となってしまいました。
それに、その範囲内にある火山が噴火すれば。地割れなどから、連動。地震活動が活発にもなります。
国境を越えた、災害情報の共有、伝達が要ります。