かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

f:id:kaihuuinternet:20190501005331j:plain

日の丸

 

  

 

 

拉致被害者の即時一括帰国を求める 国民大集会 本日

令和2年10月24日(土)午後2時~4時 

シェーンバッハ・サボー

 

とき 令和2年10月24日(土)午後2時から4時まで

開場 午後1時15分(先着順)

ところ 砂防会館別館1階、シェーンバッハ・サボー

 東京都千代田区平河町2-7-4 TEL:03-3261-8386  地下鉄永田町駅有楽町線半蔵門線南北線)4番出口徒歩1分 5番出口(都道府県会館前)はエレベーターあり 赤坂見附駅(銀座線・丸ノ内線)が永田町駅に接続

登壇者 櫻井よしこ(司会)、菅義偉総理大臣(要請中)、

    加藤勝信官房長官拉致問題担当大臣、家族会・救う会役員、

    拉致議連役員、知事の会代表、地方議連代表、各党代表、

    特定失踪者家族会代表 

参加費 無料(会場カンパ歓迎)

_______________________________

 __________________________________


横田滋さんお別れ会

 ________________________________

__________________________________

 

なお。当日会場参加が無理な方々。YouTubeにて。同時中継あるそうです。

拉致問題対策本部 https://youtube.com/watch?v=y0G_figUBaY

どうぞよろしくお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コロナ禍下、という事で。800名定員の会場が、満席。それが中程、司会者櫻井よし子から、会場の出席者へ伝達されました。

菅新首相は、最重要かつ最優先課題にかわりはない旨。対マスコミにアピール。

横田早紀江さんが白髪で、サングラスは、初見。家族会の発言者も、世代交代を迎えてしまったか。

以前のように、壇上から、という感じは受けなかった。段を作らなかったのか。公明党超党派議員は、自衛隊出なのか。若いのに、迫力があった。維新の会の議員は、改憲を述べてた。

オールスター・キャストです。いいんです。拉致被害者の彼らも、遠い異国の地、同じ星☆を見上げているでしょうから。

顔馴染の方々です。拉致議連の古屋さんと衛藤さんも。黒岩県知事、松沢議員も。自民党対策本部長山谷議員と、若手の杉田議員。中山恭子議員も列席。

地方議員の会会長の発言は、30年前の横田滋さんとの出会いから。強固な決意を表明された。

失踪者家族の方、記録出版の本を片手に、熱意は衰えていない。

救う会西岡さんは、文京区公民館の連続集会と掛け持ち並行故。時系列で追って話すので、わかりやすい説得。

sukuukaiweb  から、登録にて、視聴。

--------------------------------------------------------------------------------------

続けて。YouTube にて、ハシゴ。

櫻井よし子さんと、木村太郎さんとの、対談。

木村さんと、意見は同じ。私も、トランプ支持。

現職大統領の方が、新首相の国の政権の、最優先課題。即ち本日の国民大集会に、添う。

ベターな選択は、それしか他ない。

青山繁晴議員のサイト。彼のキャリアの、対岸のコネからだと。民主党

それは、今回の大統領選挙。上院、下院のそれも併せて故。複雑微妙だと。

 日を追って、行くしかないんだと。

---------------------------------------------------------------------------------

もうひとつ視た。

女流国際政治学者の、某氏との対談。彼女が係る「N高」へ、某氏を講師として招いての、コロナ禍下。戸惑う、高校生への『緑蔭』講座、ならぬ。

学者に非ず。政治家故。経済史を語る。

『第零次世界大戦』と、巷間に譬えられる。その、20世紀初頭から。

大恐慌そして、世紀末。その前後、二つの世界大戦。

そして、「ブラックマンデー」。そして、「バブル崩壊」。

今宵デフレか、お名残惜しや~』♫  『アイ ハブ 波浮港.』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アベノミクス」の誕生秘話。そう、容易には言わぬだろう。

大人の納税者。勤労の義務、を日々敢行する血税労働者には。公務員として、回答の義務ありやなしや。

しかし、相手は高校生。学生ではないか。

その当時。政府は、公共投資に。建設国債と、赤字国債を、それぞれ発行した。

実需と、なんの事はない。後世への、先送り借金ではある。

その、先送り借金ではある、それは然らば、何時、どうなったの。

 さて、「少子高齢化」社会を、迎えてしまった。

団塊の世代」の爺婆どもは、どうするべ!!

菅新政権の、兵庫。もとへ、標語。「自助、公助、扶助」は、リバイバルですよ!!

 いつか来た道、ならぬ。五日聞いた未知。週末覗いて、もとへ。除いて。

リバイバルする、は古典ですよ。古典は、クラシックですから。

「クラシックは、健康。ロマンチックは病気」と、ゲーテは言ってました。

 

さて。その彼は、高齢者のひとりです、紛れも無く。有権者の負託を受けて。信任されし国会議員です。プロのしかもベテランです。

政権の中枢に長くいたならば。そして、現に居るならば。「議員立法」の使い勝手も精通してるでしょうし。

同盟国との、数ある、条約と、協定。それも十分咀嚼理解してるでしょう。

国家体制の異なる外国、との付き合い方、礼儀作法も。

公務の一環とはいえ。呼ばれたそこだけ、優遇はない。サラリと気付かせる。

政策施策として、基本項目を口外する。

受講生への回答も。数人が挙手。しかし、回答は、1名のみ。

 

従いまして。「アベノミクス」の実態というは。効能は、そんな手もあるんですか。

使っていい、方法論。技法に上達して。個人として、やって行くしか、他ないのでしょうね。

 責任の所在を問う、問われる。それは、自己責任をも含めての事でしょうから。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

www.kaihuuinternet.work