アメリカ大統領選、両候補。TV討論最終回。本日でした。
果たして。NHKで、PCで、リアルタイムで。それが可能か。
はなはだ疑わしいので。スマフォで、ワンセグで、試みるに。
専用アプリなるもの、要求で。頓挫。
やっと、つないだら。もう、30分近く経過。
伝説のTVドラマ「若者たち」の、田中邦衛さんの役名セルフ、もとへ。せりふ。
口角泡を飛ばしながら。「ぼんよっ。それで、どうするんだってんだ。」
二人の大統領候補は、舌戦の真っ最中。
こう書くと。如何にも、しかし。対コロナ禍下。
壇上、司会の女性キャスター。進行役が、やれ2分だとか。30秒でだとか。
ケネディ大統領誕生の時と、様変わりした。「鉄のカーテン」は、時代錯誤も甚だしい。
対コロナ禍下。米大統領選は、『不可避のカーテン』が待っている。
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時は、インターネット時代。
それでも。ここでは、関心ある。対北朝鮮外交。内政の、オバマケアの後継。
社会保障制度、改革なるか、保険。
それらは、どうにか聴けた。所詮、他国の話ですけど。
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国籍が異なる、と言えども。共通項がある。
私も、クリスチャンの端くれ。彼らとて、それは、同じ故。
地の塩、これにスキル。もとへ、尽きる。同年代。
まさに、長く地の塩舐めてきた者にとって。故に、そこから吐き出される言葉は、もはや。厳しく前途オバマ、もとへ。然とをば見ている、政治のリアリズム。
アメリカの頂上対決。見応えありました。