かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある日

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星条旗

 アメリカ大統領選、両候補。TV討論最終回。予告でした。

 

ドラマチックである事にこだわるなら。

この直接対決なるもの。全世界での視聴者。かなりの数。人口だろうな。

どうせなら。リアルタイムで、そうしたいものだ。

議論でない、討論だからね。白人同志だから、白熱間違いなし。

民主主義の何たるか。アメリカ大統領の要件の何たるか。

特と、見極めよう。

日本時間23日 午前10:00~11:30

お爺さん👴同志の対決を、お爺さん👴が視るのだから。

👴どうしようかな。

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「郵便投票」という方式で、放火事件があった。期日前投票の、さらに地域密着型といっていいのだろう。

ANA、もとへ。あんな広大無辺な、地平線を抱える大陸では。自動車は、複数所有が当たり前。食料供給の農家なら、加えてトラックも。

それで、コロナ禍。

投票会場で、感染者増は、ないだろう。

以前からあった制度らしいから。

事件箇所のポスト、把握して。再投票は可能、らしい。

 

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米政府は21日、巡航ミサイルなどの台湾への売却を、承認。

 

【ワシントン、台北時事】米政府は21日、スタンドオフ型の空対地巡航ミサイルなどの台湾への売却を承認し、議会に通知した。総額は約18億ドル(約1880億円)。台湾への軍事支援を強化する狙いだが、中国の反発を招くのは確実とみられる。

 売却されるのは、空対地巡航ミサイル(SLAM―ER)135発に加え、高機動ロケット砲システム(HIMARS)11基など。

 米政府は声明で「これらの武器売却は台湾の現在と将来の脅威への対応能力を向上させ、米国の国益にも資する」と強調した。台湾総統府も22日、「米国が台湾関係法に基づき、わが国の自己防衛力の強化を支援してくれることを心から歓迎し、感謝する」との声明を発表した。(時事) 

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如何にも。 アメリカ大統領選、両候補。TV討論最終回。その直前の、議会への通知であって。

論戦の、支援材料にはもってこい。現職大統領には、ありがたい持ち駒がひとつ増えた。

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