かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

日の丸

日米首脳会談。

ウクライナはどうなるのだろう。

________________________________

________________________________

バイデン米大統領は、共同記者会見。

バイデン米大統領は23日、日米首脳会談後の共同記者会見で、中国が台湾に侵攻した場合に米国が軍事介入する意思があるかと問われ、「イエス。それがわれわれの責務だ」と明言した。ホワイトハウス高官はその後、米国の台湾政策に変更はないと釈明したが、中国は直ちに反発した。

〔写真特集〕台湾で市街戦訓練

 バイデン氏は会見で「米国は『一つの中国』政策に同意しているが、(台湾を)武力で奪えるという考えは適切ではない」と強調。ウクライナに侵攻したロシアに制裁を科し続ける必要性を訴える中で、「制裁が継続されないとしたら、台湾を武力で奪う代償について中国にどのようなシグナルを送ることになるのか」とも踏み込んだ。
 また、中国軍機が台湾の防空識別圏に頻繁に進入し、圧力をかけていることを念頭に「既に中国は危険を冒している」と警告した。(時事)

_______________________________________________________________________

拉致被害者家族が、バイデン米大統領との面会。

北朝鮮による拉致被害者家族が23日のバイデン米大統領との面会後、東京都内で会見した。横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=の弟で家族会代表の拓也さん(53)は「変わらぬ支援の気持ちを頂き、勇気づけられた。(面会は)国際社会に対する強力なメッセージになる」と手応えを述べた。

バイデン氏はめぐみさんの母、早紀江さん(86)を抱擁するなど、面会は終始、「ハートウオーミングな時間」(拓也さん)だったという。

8家族11人が参加し、東京・元赤坂の迎賓館で午後3時前から30分間、実施された。冒頭、拓也さんのあいさつの途中、早紀江さんが高齢になっていることに触れると、バイデン氏は着座していた早紀江さんに近づいてひざまずき、子供を病などで亡くした自身の過去を説明。子供の写真を財布に入れ常に持ち歩いていることも明かしたという。

会見で早紀江さんは「『あなた方の気持ちはよく分かる』とおっしゃっていた」と、このときのやり取りを振り返り、「優しい人だった」と述べた。

バイデン氏はその後、「ハグをしてもいいですか」と尋ね、早紀江さんを抱擁。続いて家族一人一人と会話を交わした。関係者によると、こうした交流の時間は当初、予定されていなかったものだった。

家族らはこれまでに、バイデン氏を含め4人の米大統領と面会し、事態進展への協力を求めてきた。

1人目のブッシュ氏は「指導者が拉致を奨励することは心がない」(平成18年)、2人目のオバマ氏も「政治家ではなく人の親として許せない」(26年)などと述べ、北朝鮮を非難。米政府への地道な働きかけが奏功し、前大統領のトランプ氏は米朝首脳会談金正恩朝鮮労働党委員長(当時)に再三、拉致問題を提起するに至った。トランプ氏はまた、家族に直筆の手紙を送るなど「共闘」の意思を明確に示した。

ただ、家族に共通するのは、解決主体はあくまで日本政府であるとの思いだ。 市川修一さん(67)=同(23)=の兄、健一さん(77)はこの日の会見で、「米国には、家族の長年の苦しみを分かってもらえたと思う」としたうえで、「日本政府は、あらゆる策を講じ、主権国家としての証しを示してほしい」と訴えた。

14年の被害者5人の帰国以来、明確な成果はなく、令和元年のトランプ氏との面会以降でも、めぐみさんの父の滋さんや、田口八重子さん(66)=同(22)=の兄で家族会前代表の飯塚繁雄さんらが、再会を果たせないまま亡くなっている。

田口さんの長男、飯塚耕一郎さん(45)は「前代表が亡くなってから半年ほど過ぎるが、この間、政府が何をしていたのか、全く分からない。家族が亡くなったことの重みをどう受け止めているのか、全く見えない」と指摘。「新型コロナウイルス禍も落ち着きつつあるこれからの時期、岸田(文雄)首相の本気度が分かってくると思う」とし、改めて具体的な発信や取り組みをと求めた。(産経)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

トランプ前大統領が、会っているのだから。現職が、会わない訳には、行きません。

バイデン大統領が資質やら、キャリアが、よく表現されている。温和で、紳士です。

11月の中間選挙も近い。再度、前大統領と、投票所サイドで、決戦が控えている。

------------------------------------------------------------------------

自己が、一挙手一投足。それは、大リーガーの京都市伝説、『おおきに。』と同じ。

本願寺界隈では、『おおたに』と、スペル。もとへ、すべるらしい。

______________________________________

ロシア・ベラルーシも首脳会談。

ロシアのプーチン大統領ベラルーシのルカシェンコ大統領が23日、ロシア南部ソチで会談し、反欧米で結束をアピールした。プーチン氏はウクライナ侵攻後の欧米の対ロ制裁にもかかわらず、「ロシア経済は非常によく耐えている」と主張した。
 ルカシェンコ氏は会談で、根拠を示さずにポーランド北大西洋条約機構NATO)がウクライナの解体を画策していると決め付けた。(時事)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『ロシアン・ブロック』って、遊離する時か、21世紀にもなって。

そんなもん、独裁者がエゴ。『隠れ蓑』に過ぎんだろうが。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クリスチャンなら。

ローマン・カトリックプロテスタンティズム VS 「ロシア正教

に瞬間見えただろうか。

---------------------------

これは、天使と、堕天使。その闘いにあらず。

彼ら独裁者も祈ってる、としたら。偽装せる権化信者が、暗闇を被せ。

まともな信者たちを、主の栄光から遮断、アリ地獄へ蹴落としてる。

______________________________

ウクライナ国民が、集合住宅の庭。医療機関や学校等の空き地や運動場。

そこら辺に凹んだ、民間人への無差別爆撃がミサイル等の大きな穴、空爆痕。

それらは、まさしく。アリ地獄という形容しか、他見当たりません。

______________________________

われわれも、できる事しよう。

レジスタンスしよう。勿論、祈って、後。

アーメン