<
事件現場すぐの、筋向いの公園内。週末で、親子連れ。その親の男の人に、尋ねた。顔も向けずに、現場をも見ずに、答えてくれた。
周辺で、日常的に暮らす彼らからすれば。すでに、１年以上経過の事件。しかし、同じ年頃抱えている身。
見覚えある、金網。献花。
イズムを越えて。通学ミッションの小学校の女子生徒と、外務省の男子職員の保護者。二人の犠牲者。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
被害者の名を。それでは、載せるかというと。配慮が要るだろう。クリスチャンと云えども。ノン・カトリック。
ならば、手帳にでも、メモ。
それで。その場所に、では。出向いた理由。それは、一枚の写真である。
モノクロのそれは、カナダに在るカトリック系女子修道会。三人が写ってる。その中央にいる彼女、後年聖人に列せられた。
インターネット時代
その写真を、一瞥しただけだが。見てしまった訳だ。毎度、訳を加える理由。プロテスタントの我に、翻訳してるからであろう。
ここでは、カトリックの、聖人に列せられる要件。それには、言及せぬ。
しかし、この事件。その少女の死。
遠い異国の地。主に仕えるを決めた三人の修道女。彼女らが、当時の日本へ渡洋してまで。この国の貧困窮乏を、教育という領域から。撲滅せんと来日。子女のミッションを開設、薫陶したは、事実。校風は歴史を経て。カリタス。
当日、やはり行く事にしたのも。聖人の彼女ら、その写真を見てしまった。それが促した、といったら。怪訝な顔されるだろうか。
こればかりは、理屈ではない。否、正確には。その事もあって。寄ったのです。
何時か、行こう。そして、その日が来たから、行ったまでです。他意はない。
_______________________________________________________________
____________________________________________________________________
「武相荘」を訪ねる。
戦後昭和史に名を残す、白州次郎・正子ご夫妻の邸宅跡である。対コロナ禍下
「GO TO トラベル」の割引料金で、某ホテルに宿泊。観光名所を訪ねる、が要件のひとつ。
更に、「地域クーポン」があって。それも利用させてもらった。翌日まで、の制限付き。なので、「武相荘」と決めた。「ミュージアム」入館料金に当てる。
戦後すぐの、幣原喜重郎内閣時。英語ができた彼が、白州次郎を、局次長で迎えた。白州次郎の留学体験と、語学力を重用した。
後の吉田茂内閣時、サンフランシスコ講和条約に、池田勇人らと、随行員として加わる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近の、話題。と言っても、ここ１０年程の事。それも、そういう風にも、解釈可能、という。主観的史的なもの故。
ただし、私には、そう見えた訳で。
それは、某通信会社のＴＶ、ＣＭ。コマーシャル・メッセージにしては。非常に手が込んでいる訳でして。そうそう、あのＣＭですよ。胸糞悪くなる。（白い）犬が、母国語日本語話す、あれですよ。
あれは、紛れも無く。「武相荘」の主人を、揶揄。貶め卑しめています。
それを見逃したら、お終いですよ。彼の勇敢と功績を、忘れるは。我われにこの国を、亡国へと誘う。怪しい輩どもに、抵抗を棄てるに同様。
あってはならない。抵抗せよ！！
およそ、マスメディアの『刷り込み、洗脳』なるもの。あの【ナチズム】にしてから。大衆操作に利用してた訳でして。
あらぬ方向へ。『無理心中』の類。それは、庶民大衆側の、『盲信』と、対。セットになってる。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
梅干爺だから。言わなければならない事もある。言っておいた方がいい、と思う処。
この度。「デジタル庁」創設。並びに、総務省所管の課題。インターネット時代の、通信料金の大幅値下げ。それに伴う制度改革。
菅新首相の、長年といってよい、懸案の重要課題。
利用者側は、適正価格。それにスキル、もとへ。尽きる訳ですが。コンセンサス、でござんす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
令和の改革により。どうなるか。
あの、流石呆れ返った、某通信会社のＴＶ、ＣＭ。コマーシャル・メッセージにしては。非常に手が込んでいる。もう、視聴したくないね！ 真っ平、御免だよ！
梅干爺のご老体に。『冷凍秋刀魚』をもって、「剣の舞」♫を踊らす真似だけはさせんでくれたまえ。梅干爺は奈良漬でお茶付けさらさら勧める。
左遷しても、かまわないから。否、かまう。
溜飲を下げたいだけだ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
社会福祉なるものは、おそらく。その様な、売国奴非国民が流すＴＶのＣＭでさえ。
盲人にも、話して聞かせ。それらへの抗議集会があれば。出席したい車椅子の人がいれば。椅子を押す、もしくは押す若者を探す。
そして、会話に窮するろうあ者には、筆談でも書いて、代読する。
不要無用の云いがかりは、拒否しよう。
無論。売国奴非国民の輩どもに対するは、拒絶である。他無いだろう。
クリスチャンが、地の塩舐める日常とは、そんなものなのだ。
_____________________________________________________________
_______________________________________________________________
あぁ、あなたが。
もし、数日前。
私の記述を故意に削除した者ならば。
反省してほしい。
これから、私が、どこに行くかを知ったならば。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ある日 １１月５日、消去された分
