意向のベクトル。その1「昭和篇」
ある日、さあ。彼は、帝王切開できぬ身故。それでも、お腹切っちゃった。外へ構えるべき、侵入者から、正当防衛で使うべきを。我が身に向けて、腹筋切っちゃった。
五臓六腑か、知らんけど。空気に触れさせてしもうた。如何に、イカの塩辛とは、違うけん。その道具、そう使うもんじゃけん。
その件に、当時その現場責任者は、極めて否定的見解。公言した。国家公務員じゃけん。
国民が、ショックで、パニックになるを。慮ったのだろう。
それで。今風に云えば。それぞれのキャラクターの違い、思い知ったわ。
「言霊」発した方は、求心力の様。反対意見は、国家公務員故、外交もあるからして、遠心力。内省仕様、いや。職業がら、内政だろう。これだって、前後の文脈から、判断せなあかん。
遠心力は、あれよ。洗濯物をば、水切ることよ。それは、すぐわかった。
しかし、お腹切る、求心力なるもの。これが、難解で。よう、わからんかった。
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意向のベクトル。その2「令和篇」
対認知症の準備に入った高齢者からするに。一字違いは、わかりやすい。
しかし、耳が遠くて。対コロナ禍下。コンビニ等、カウンター越に、透明アクリル板を介しての世間話。イヤホン買う金惜しむと、今後どうなる事やら。
それで。細菌、もとへ。コロナは、ウイルスだった。最近、『核武装』の話もチラホラ聞くようになった。聴く、聴衆参加してないから。
関東は、首都圏。お堀の内に益しますに、「言霊」発するは。想像力でもって、覆える範囲。かつ、歴史的拠点でもあった。
それでも。彼らは、まるで。ベトナムの、二重胎児。ベトとドクのごとく、背中合わせで佇立する者。役割分担の戦友、同時代人。同胞である。
そのイメージに、いささかの疑念もない。あろうはず、ない。
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此度の有り様は。『』VS『核武装』論者でしょうか。
『』に該当は、被爆者本人とは、言えんでしょう。世代交代、明白でしょう。
「令和」でしょう。
去年、11月。某地方自治体で、「○○体験伝承者講話2020」に、聴衆参加しました。一世代から、二世代まで。そして、それ以降の伝承者という役目、市民に委託。継承作業をしてきた訳ですね。長崎・広島被爆者本人ではない、若い健康で有識者を介しての、口コミです。
ベクトルの向きが、違う。今度は、同じ国民が、対立の構図で、論陣を構えた。
『』に、どの団体を入れますか。誰を想います。
構成員が複数の組織を思っても。個人を想っても、いいです。
どんどん広がって行くんでしょう。 ますます活発になって行くんでしょう。
更に。『』VS『核武装』論者、ですから。『』側だけ、とはいきません。
『核武装』側も、出て来ていいんですよね。
自国民が熱くならぬから。外の諸外国から、舐められる。それもあると。
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菅義偉首相、オーストラリアのモリソン首相と電話会談、中国を念頭に東・南シナ海でのに連携対処。
菅義偉首相は25日、オーストラリアのモリソン首相と電話会談し、中国を念頭に東・南シナ海での「一方的な現状変更の試み」に連携して対処する方針を確認した。菅氏は中国海警局の武器使用権限を明記した「海警法」に深刻な懸念を表明。香港や新疆ウイグル自治区の人権状況を問題視する立場でも一致した。
電話会談は豪州側の申し入れで実現。両首脳は米国とインドを含む4カ国連携の枠組み「クアッド」強化に向けた協力も確認した。モリソン氏は今夏の東京五輪・パラリンピック開催を目指す日本の方針に理解を示し、菅氏は謝意を伝えた。 (時事)
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