かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

日の丸

 

やさし過ぎて、クリスチャンで殉教します、って。話でもない。

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共産党非合法化国家との、迅速な連係。

岸田首相は28日、ドイツのショルツ首相と首相官邸で会談し、ロシアによるウクライナ侵攻に対し、G7(先進7か国)などの国際社会が毅然(きぜん)と対応することの重要性を確認した。中国を念頭に、東・南シナ海での力を背景とした一方的な現状変更の試みに反対することでも一致した。両首相が対面で会談するのは初めて。

 岸田首相は会談で「ウクライナ侵略は国際社会の秩序の根幹を揺るがす。ドイツを含む各国と連携し、強力な対露制裁を実施する」と述べた。ショルツ氏は「制裁は効果がある。ロシアにとっても非常な痛手になっている」と応じた。

 岸田首相は、ドイツがインド太平洋地域の安全保障への関与を強めていることを歓迎。両首相は「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて緊密に協力することで一致した。両国首脳が参加する政府間協議を新たに開始し、来年の初会合開催を目指すことも申し合わせた。

 両首相は、ウクライナ避難民らを支援するため、日本人が在日ウクライナ大使館に寄付したおむつや生理用品などを、ショルツ氏が搭乗してきたドイツの政府専用機で輸送することでも合意した。(読売)

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EUの盟主が、政策を急遽、変更しての、来日。

待ち遠しかった、感がある。

前首相が、ああいう返答しかない。ならば、引き継いだショルツ氏が、ちゃぶ台ひっくり返す勢いで反抗せずば。

ウクライナは、侵攻に追い込まれる。停戦に歯止めがかからない。

日独、東西両首脳が会談の重みは、そこにある。

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日本共産党小池晃氏が、相変わらず。

改憲に、反対。その意思表示が、論拠。よう、わからない。

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わたしも、単純なのだが。クリスチャンから、思うに。先日、記載が。

『GHQ憲法』は、「昭和」につくられました。

GHQが、起草参画、作製。それが、今や。白日の下、定説になったであろうなら。

誰が思ったって。武相荘訪ねたは、彼が存在の理由を、知りたかったが故。

無神論が基盤。その共産党員が、GHQ即全員クリスチャン、とは思わずとも。彼らが主として起草創作せる、条文条項をば。

鵜呑みにするがごとくに。ハイ、受け入れます。そのままでいいです。

そりゃ、ないだろうよ。70年経ってる、昭和の代物。歴史感覚が鈍いのか。

政治家は、歴史家ではないけれど。

 

あれほど、論理的明快に、国会答弁していながら。

初歩的論理、矛盾してませんか。党則党利知りませんけれど。

 

無神論者が、有神論者信者が創った昭和の憲法を。後生大事に、肯定してる。

これ、皮相に観れば。当分、政治家現在地で続けるから。求道者も至らないから、許容せよ。いや、信者になってからね。その辺がメッセージでしょうか。

私は、彼がクリスチャンになるまで、待ってられない。もはや、首を。首だけを180度真後ろへ向けて。無神論者を見据えるほどの、軟でもない。

時代錯誤も甚だしい。

故に。[令和   極私的『戒厳令』]が、閃いてしまう。

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二人羽織とも、違う。

直立不動が彼が背後に。「日本共産党はちがうんです。」と、時折、委員長が顔を出す。共産党で立候補して、政治家やってるんだから。無神論で行ける訳でしょうから。

条項が内実、というか。その国が機密文書、70年かの期限切れ。情報公開で、真相というか真実が現れて。

キリスト教信者が絡んでいた条項を、そのまま保持せよ、と。首尾一貫していない。

核が傘と、同じ感覚なんだろうか。

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共産党の若手がホープ。彼がチラシが、扉に入ってあった。

委員長がベテラン、書記局長が、中堅。そして、若手が登場。どの政党も、選挙対策は同様。

しっかり、読んだ。住居から、近くコンビニの途中、若手が彼の所属の数ポスターも、かなり以前から、見掛ける。

日本共産党は、経路が違う。アジア新興国と、組織作りで、対応する意向のようだ。