かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

彼女は言った。「野蛮な戦争。」

ウクライナはどうなるのだろう。

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誰が言ったか。生家が、牧師の家だった彼女だ。

やはり、戻って来た。心強い。

彼女は、『野蛮な国』とは、言ってないだろう。停戦に持って行く為には。

明日にでも終わらせたい、戦争。

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教会に、信徒を呼ぶためには。説教する父親の会堂集会に、周辺等近辺。配布したり、案内板を設置したり。そういう厳しい環境で培われた記憶。

脳裏に焼き付いてあるだろうから。

聖職を選んだなら。いや、選ばれたなら。説教する力。

政治家なら、説得力。彼女には、未だ使える。

アンゲラ・メルケル。難民・移民問題での、トルコに対するEU加盟への支援及び財政援助等。

北欧二国が、NATO入りの、トルコ側からの配慮要請。それへの調整役の助言等。

御意見番でも、存在感は十分あるだろう。

何せ。露が地中海への出口。黒海から、エーゲ海。要衝がイスタンブール、抱えるは、

トルコなのだから。

その国が大統領、機会あっての役得。逃す手はない。

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布陣が中に、加わった感がある。

ありがたいです。

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【パリ=三井美奈】ロシアによるウクライナ侵攻の長期化で、欧州連合(EU)内の対立が鮮明になってきた。フランス、ドイツ、イタリアの西欧3カ国が「一刻も早い停戦」を目指してプーチン露大統領と対話を再開し、対露強硬派のポーランドやバルト諸国は一斉に反発した。根底には、欧州の安全保障をめぐる考え方の違いがある。

EUは2月以降、ウクライナ支援や対露制裁で歩調を合わせてきた。だが、ウクライナ東部で露軍が攻勢を強めると、「戦争終結のあり方」をめぐって対立が深まった。

マクロン仏大統領は5月初め、約1カ月ぶりにプーチン氏と電話会談した。ショルツ独首相も電話でプーチン氏と話し、28日には3者会談を行った。マクロン氏は「まず停戦。それが、和平に向けた交渉への道」と訴える。

仏独と呼応するように、イタリアは5月、国連のグテレス事務総長に和平案を提出した。伊紙レプブリカによると、▽戦闘停止と非武装地帯の設置▽ロシア、ウクライナが東部の地位などを交渉▽欧州安保をめぐる多国間合意の締結-という内容。ドラギ伊首相は19日、伊上院で「ヘルシンキ宣言」をモデルにあげた。東西冷戦中の1975年、米ソと欧州が安全保障の協力を定めた合意のことだ。

ポーランドのモラウィエツキ首相は危機感を強め、31日の英民放テレビで「この戦争で負けたら、平和は来ない。われわれはプーチン氏の脅しにさらされ続けることになる」と主張。ウクライナの勝利まで支えるべきだと訴えた。

エストニアのカラス首相も仏紙で「軍事解決しか道はない。ウクライナは勝たねばならない」と主張。ラトビアのカリンシュ首相は「間違った信条を持つ仲間がいるのは、問題だ。『とにかく平和を』と考えている。それはプーチン氏の勝利につながる」と仏独伊を痛烈に批判した。

EUを主導する仏独を、東欧が正面から批判するのは極めて珍しい。

背景にあるのは、仏独による過去の停戦仲介への不信だ。2008年のジョージアグルジア)紛争、14年に始まったウクライナ東部紛争で停戦を優先し、ロシアの隣国への干渉に目をつぶった。その結果が今回の侵攻を招いたと映る。

ロシアに対する認識も全く違う。仏独伊は「欧州安保には、ロシアとの戦略的パートナー関係が不可欠」(マクロン氏)とみなす。旧ソ連の勢力圏にあったポーランドバルト三国にとってロシアは脅威でしかない。

今回の戦争では、米国が強力な武器でウクライナを支援し、北大西洋条約機構NATO)が欧州安保の主役として復権。仏独主導のEU独自安保は影が薄くなった。NATOを重視する東欧諸国には大きな追い風となり、仏独伊に対する強気の姿勢を支えている。(産経)

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西欧、そして東欧諸国。非常にわかりやすい図式ではある。

空間をイメージすれば。最もな事です。

ウクライナ戦争」は、今の処。主たる戦場は、戦車VS対戦車砲

先の大戦が、その延長戦。がごとき中古の戦車で動員掛けて。

ポーランドと近隣諸国が。その厄難が記憶を消し去ってある、とは思えんのです。

再掲。「カチンの森の虐殺」もありました。