かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

 

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エス

 

中国で、おきている事。

ロシアで、おきている事。

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6:1[編集]

小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。

6:4[編集]

すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。

 

6:7[編集]

小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。

6:8[編集]

そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。

                     ヨハネの黙示録第六章1.4.7~8.

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6:1[編集]

小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。

6:2[編集]

そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。

6:5[編集]

また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。

6:6[編集]

すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。

                   ヨハネの黙示録第六章1~2.5~6.

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[ヨハネの黙示録]が、ひとりでは解けなくて。どうしても解きたくて。

入信、入会した者からすれば。

主日礼拝の日、ではなくて。夜間が祈祷会にて。その解答を、車座にて、その教会が主任牧師やら、会長から。長老が方々から、伝授給わるものであろう。

それは、注釈書やら、参考書。数あって。市販されているものや。そうでない、ある期間が幾星霜。信徒として、ささやかな役職を給わって、後やっと。先輩諸氏から教わる事無く来た。それを、教会最高責任者と経営者等から、拝聴給わる。

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従って。その或る特定が象徴。

ここでは、4頭が馬。その比喩においては。

その教会が、正解とした解釈において。後輩信徒に、伝達せられるのであって。

他教会のそれとは、係わりが無い、は当然。

聴講した者が、その解釈に、「然り、然り。」と、賛同、諾をした。その限定要件。

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従いまして。再掲ですが。

1.白い馬、については。プロテスタント諸教会、各派において、解釈が異なる故、見解が分かれる、模様。

2.赤い馬、青白い馬。そして黒い馬。これらについては、プロテスタント諸教会、各派。そして、カトリック教会も、同様な解答、のようです。

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此度が、世界的な、事象。事件。

そして。紛争から、戦争への波及、拡散。

それらに。単独か、もしくは複数が関与。これらは、各教会それぞれが、どのように対応は、己が所属の教会。上意下達でしか。他わかりません。

わたし個人、実存において。語るのみであります。しかも、洗礼名たる、そのキャラクターというか。弟子のひとり、として。

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黒い馬と、白い馬。二頭立ての軛は、彼の地で並んだ様子だ。

アムール川、と聴く。

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黒海の水面の色を、コンタクトレンズに映し。暴れ馬を操って、目指すは、オッデサ。

そこに至れば。馬小屋に、飼い葉桶には、黒い暴れ馬スチルホース。

それが為の、天然ガスの燃料が備蓄。満たしてあるを、見るのか。

 

させては為らぬ。ガス燃料をたらふく呑み込んだ、暴れ馬スチルホース。

内陸部は北に、独裁者が同じ瞳が色のレンズから、焦点を合わせ。口からは、ガスの火焔放射。

小麦を刈り取る農民の彼らをも、焼き払うだろう。

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シリアでの彼を、司令官に任じて。オデッサから、馬頭を引き返させた。

黒海の水面の色が瞳が色のレンズ、を装着した黒い暴れ馬スチルホース。

その鞍に司令官を載せて。募集した傭兵をも、従えて。

ウクライナ戦争」が、停戦は、何時の事やら。

2022-04-13

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彼は、柔道の道をかなぐり捨てて。隣のベラ、白い馬に、二頭立ての誘いを掛けたんだよ。これがクリスチャンが端くれ私が見た、[黙示録]の回答だ。

 

背筋が寒くなった、戦慄を覚えた。それは、お互いに、メリットがあるらしい。

でも、そんな軍国主義。発想するかな。尋常でない。

いやいや、戦争。尋常でない、が当然なんだから。

あえて。世界戦争に持っていく、火種を、吹いている。彼が。

自己と同じ民族、同じキリスト教徒。それでも、彼は、何の躊躇、逡巡も見せず。

権力欲、誰のエゴでしょう。

2022-04-10

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