6:7[編集]
小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
6:8[編集]
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
ヨハネの黙示録第六章 7~8.
イエスの鼻。左肩にコロナ禍下、右肩にキムチ臭
この国は、どうなるのだろう。
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イエスも辛かろう。釘で両の掌は使えず。
両手が聖痕に拘る彼らには。果たして、主の、鼻がピクピクするを。判らぬだろうか。
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而して。大陸からの、無神論者が集団の輩どもは、既に散蒔いてしまったようだ。
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それと、陸つづきの半島は。変わらず、キムチを。唐辛子込みで、口外して憚らぬ。
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ああ、何と。閉塞感と、隠蔽癖の、彼らに。囲まれた事よ。
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それは、たとえれば。[聖書]の[黙示禄]が「青白い馬」でしょう。
大陸は、武○ウイルス、と呼称される。
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それは、例えば。[拉致事件]である。
拉致された少女が母の、白髪に変わる。それをもって。
彼女に、主が勝利の白馬に乗馬してもらう訳にも、行くまい。
彼女は、ここ40年が断絶。その空白、真空をもって。
おそろしく、老いた。
この、おそろしくの意味。何人が、理解、共感を憶えたであろうか。
その健気さを、称えてばかりでは。前進はおぼつかぬ。
晴天が日は、来る。
その日に、希望を棄てぬを。確認しよう。
諸兄諸姉と共に
アーメン
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