かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

エス

3:1[編集]

ああ、物わかりのわるいガラテヤ人よ。十字架につけられたイエス・キリストが、あなたがたの目の前に描き出されたのに、いったい、だれがあなたがたを惑わしたのか。

                    ガラテヤ人への手紙第三章1

20:29[編集]

エスは彼に言われた、「あなたはわたしを見たので信じたのか。見ないで信ずる者は、さいわいである」。

                                                                        ヨハネによる福音書第二十章29

4:26[編集]

怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れるようであってはならない。

                      エペソ人への手紙第四章 26

1:25[編集]

すなわち、わたしたちの救主なる唯一の神に、栄光、大能、力、権威が、わたしたちの主イエス・キリストによって、世々の初めにも、今も、また、世々限りなく、あるように、アァメン。

                          ユダの手紙第一章25

 

2:16[編集]

だから、悔い改めなさい。そうしないと、わたしはすぐにあなたのところに行き、わたしの口のつるぎをもって彼らと戦おう。

                       ヨハネの黙示録第二章16

6:1[編集]

小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。

6:2[編集]

そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。

6:4[編集]

すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。

6:5[編集]

また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。

6:6[編集]

すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。

6:7[編集]

小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。

6:8[編集]

そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。

6:12[編集]

小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、

6:13[編集]

天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。

6:17[編集]

御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。

      ヨハネの黙示録第六章1~2.4.5~6.7~8.12~13. 17

 

 

国葬までの、空白。後悔か、航海か。不可か、附加か。

この国は、どうなるのだろう。

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復習か、復か。

此度が、国葬儀にあたって。当該者は、座して死を待っていた訳で無く。

応援演説が職務中の、狙撃死。しかも、暗殺という、無念。

有権者、納税者のひとりとして。誰しも、鑑みれば。相当が弔意と哀悼をもって。

見送ろう。

しかし、反対、意見する彼らは。何故、それがわからない。

それは、今となっては、生前。故人彼が、業績。祖国、母国に残した数々が貢献。

それが、正しく評価できないが故。

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第一次安倍内閣防衛省への、昇格。教育基本法の、制度改革。

        改憲への、国民投票法への道筋。

第二次安倍内閣。「旧統一教会」への、法改正。ハワイ真珠湾への訪米。

        同盟国が米国上下院での英語スピーチ演説。

        G7首脳会議出席。クワッド開催と、集団防備体制の構築。

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私個人的に、思い浮かんだだけでも。

その最期が死。を照らし合わせるに。見解が落ち着く先は、見えてる。

惨事からして。バランスを取るなら。為すべき事は、明白であろう。

 

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さあ。堅く賢き信仰厚き、諸兄諸姉よ。

白い馬と、黒い馬。それが、何処から出て、何を為そうとしてるか。

赤い馬と、青白い馬。それが、何処から出て、何を為そうとしてるか。

あなた方は、十分。既視感を以て、承知してるだろうから。

従って。どう、為すべきかも。判ってらっしゃる。

 

彼らは、既によく戦い。今は、傷付いて、休息の時。

われわれも、参加せずば。後生大事に至りませぬぞ、なもし。