かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方


      全拉致被害者の即時一括帰国を!

           東京連続集会116 ご案内本日

       飯塚前代表追悼―拉致問題新年の展望

昨年11月、飯塚繁雄前代表は国民大集会での挨拶の中で、「あきらめない」と3回

発言されました。この言葉を残して12月にご逝去されました。

私たちは、「全拉致被害者の即時一括帰国」という目標に向かって「あきらめず」、

これからも頑張ります。

  今回は、「拉致問題新年の課題」について西岡会長が解説します。また在京家族の訴えもあります。ぜひ、お集まりください。

               記

日時 令和4年1月27日(木) 午後6時半〜8時半 開場6時 

場所 文京区民センター3階3A (03-3814-6731)

文京区本郷4-15-14  春日町交差点前  

都営三田・大江戸線 春日駅徒歩2分 

地下鉄丸の内・南北線 後楽園駅徒歩5分 

JR  水道橋駅東口徒歩 15分 

参加費1000円(事前申込み不要) 

主催:救う会東京・救う会全国協議会 

連絡先:救う会事務局 03-3946-5780 FAX03-3946-5784 〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905

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対岸が半島からは、正体不明の飛翔体が向かって来る。

佐渡島の金山、世界遺産登録へと、舵を切る。

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ウクライナ侵攻か。米国大統領は、第二次世界大戦以降、最大の危機と言う。

しかし、10万の軍隊が、最新の戦車で国境に集結するんだから。

それぐらいの、反論でないと。危機は回避、国際世論に通じないのだろう。