かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

国家と、調停役。その面目や、如何に。

予断を許さざる。

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【ニューヨーク=寺口亮一】ロシアのウクライナ侵攻を巡り、国連のアントニオ・グテレス事務総長は26日、モスクワのクレムリンでロシアのプーチン大統領と会談した。国連の発表によると、プーチン氏はウクライナ南東部マリウポリのアゾフスタリ製鉄所に避難している民間人の退避に、国連と赤十字国際委員会が関与することに同意した。

 国連と露国防省がさらに協議を続けるという。ただ、民間人の安全な退避が実際に実現するのかどうかは不透明だ。

 製鉄所の地下施設には約1000人の民間人が避難しているとされる。露国防省は25日、民間人の退避のため「人道回廊」を開設すると一方的に発表。これに対し、ウクライナ政府は安全性が確保されていないとして、国連や赤十字国際委員会が現場で立ち会うよう求めていた。(読売)

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その国へ、本拠地へ。乗り込んで行かないと、ダメなんでしょうね。

国の存亡掛けて。戦争してる。

今回、行った彼は。無料ボランティアである訳ないんで。

命懸けを、当事国がホームグラウンドまで行って、直談判。

そのニュースを、然らば。全世界に流せ。この流儀、古今東西、不変でしょう。

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仕事現場。外部業者が入る際。われわれも、立合いはしました。

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国連と赤十字国際委員会。ここが、落としどころ。

出て来ました。