改憲論議、その3「信教の自由」の、学校法人がミッションか、否か。
この国は、どうなるのだろう。
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母校とは、よく言ったものだ。
安倍晋三元首相暗殺事件、以降。よく聴く。「ズブズブ」
視聴者がひとり、わたしが言う、独り言。「バレバレ」
双方に、因果関係あるんだろうか。
云えることは、「ズブズブ」が、ある現象。
それも。取り分け、今回、参院選。「改憲」議席がらみで、マスコミが騒ぐ。
更に、綿密ならば。「旧統一教会」と云って。
かなり、昔から。そういう関係であったらしい。それで、「ズブズブ」が、再度。
巷間に流布しつつある。国葬には、未だ期間があるからだ。
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而して。私視聴者は、どうか。「バレバレ」と、つぶやく。
詰まり。マスコミからの、投げたボールを。「バレバレ」と、受け手であろうとする。
「ズブズブ」は、例えば。最近の話題。「ピンクリボン」に限らずとも。
がん宣告で、担当医が検診後の所見。『がんです。ズブズブです。』
使えないことは、無い。そう、威嚇しておいて。『ギリギリです。良性で削除です。』
ドラマチックに、政界も、角界も、球界も、学界も、岳界もない。
此度は、国会と、霊界と。創価学会と、そうかガックリ。その辺が取材対象らしい。
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それを、喩えに。政界が、そういう状態。どっちが、どっちを「ズブズブ」、浸食したか。
「政治とカネ」が、再登場。
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「ミッション」と、「ミッション」。
キリスト教会史を辿ると。いわゆる、系譜。関東は、首都圏。山手線は循環する故。
線路内側と、線路外側。同じミッションでも。
私立だからか。校風が、ちがう。
国葬がらみが話題。安倍晋三前首相、妻昭恵さんが、母校は。聖心女子大から、更に立教大大学院。依って、カトリック系から、プロテスタント系へと進まれた。
本人、渦中の人だから。ここは、拘っても。許される。
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安倍前首相が、政権時。「郷に入っては郷に従え。」の故事に倣って。
例えば、ウイグルが人々と親しく外交。その国が民族衣装で、録画撮影で収まる。
それと、同様。今回、「ズブズブ」と揶揄されし。隣半島は、『虚構が宗教』の国の民族衣装。その対応自体、批判の対象か。それは、かまわない。
されど。用件は、「政治とカネ」で。流れたのではないか。某宗教団体が意向。
それに沿った何らかの、忖度。この意味わからないので。暗黙が了解、あったんではないか。そうそう、疑惑だ。こちらが分りやすい。
安倍前首相は、マリオにしろ。庶民へのサービスは惜しまないキャラクター。
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最近、頓に。恒例が、箱根駅伝。そこで、総合優勝が新記録なのか。その監督が、今回、インタビューを受けた。
歴史と伝統ある「ミッション」だし。先輩には、名著「日本人とユダヤ人」の山本七平氏もいる。やはり、イザヤ・ベンダサンは、彼がペンネームだったか。
「旧統一教会」の下部、学生組織があっても。
体育会系学生は、スポーツ医学に詳しくとも。『虚構が宗教』に引っかかり易いかも知れない。
誰しも、母校が校風が評判落としたくはなかろう。
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有名な学校なら。遠く地方からの、上京。寮生活を、勧誘され。過ごしてしまう若輩者も、いない訳ではない。
そのキャンパス。もう、昔。郊外は、他県。緑の風も爽やか。体育会系学生には、競争種目で、意欲を喚起する自然環境。私も、その周辺、バイクで走ったので。
頷けました。選手が強くなる要件、在りました。
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私個人が、ヒガミ。それもあるだろうけれど。
なまじ。エスカレーターできる故。
脇が甘い。いや、上乗せの、外来種。それに、理想主義が神秘主義と相まって。
『キムチ臭』嗜好体質を、造ってしまう。とも限らない。
寮生活がどうの。では無く。学校法人の寮ではないのだから。
この学校が、都心本部。周辺には、国連大学校も在る。
何かと。『世界』が付くと。若い未熟な学生さんは、勧誘されやすい。
母校と。
個人が、信教の自由。死んだ教祖の、連れ合いが。同じである訳無く。
違いの錯覚。陥ること、無きよう。