かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

改憲論議、その3「信教の自由」の、学校法人がミッションか、否か。

この国は、どうなるのだろう。

_____________________________________________________________________

_____________________________________________________________________

母校とは、よく言ったものだ。

安倍晋三元首相暗殺事件、以降。よく聴く。「ズブズブ」

視聴者がひとり、わたしが言う、独り言。「バレバレ」

双方に、因果関係あるんだろうか。

云えることは、「ズブズブ」が、ある現象。

それも。取り分け、今回、参院選。「改憲議席がらみで、マスコミが騒ぐ。

更に、綿密ならば。「旧統一教会」と云って。

かなり、昔から。そういう関係であったらしい。それで、「ズブズブ」が、再度。

巷間に流布しつつある。国葬には、未だ期間があるからだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

而して。私視聴者は、どうか。「バレバレ」と、つぶやく。

詰まり。マスコミからの、投げたボールを。「バレバレ」と、受け手であろうとする。

「ズブズブ」は、例えば。最近の話題。「ピンクリボン」に限らずとも。

がん宣告で、担当医が検診後の所見。『がんです。ズブズブです。』

使えないことは、無い。そう、威嚇しておいて。『ギリギリです。良性で削除です。』

ドラマチックに、政界も、角界も、球界も、学界も、岳界もない。

此度は、国会と、霊界と。創価学会と、そうかガックリ。その辺が取材対象らしい。

------------------------------------------------------------------------------------

それを、喩えに。政界が、そういう状態。どっちが、どっちを「ズブズブ」、浸食したか。

「政治とカネ」が、再登場。

______________________________________________________________________

「ミッション」と、「ミッション」。

キリスト教会史を辿ると。いわゆる、系譜。関東は、首都圏。山手線は循環する故。

線路内側と、線路外側。同じミッションでも。

私立だからか。校風が、ちがう。

国葬がらみが話題。安倍晋三前首相、妻昭恵さんが、母校は。聖心女子大から、更に立教大大学院。依って、カトリック系から、プロテスタント系へと進まれた。

本人、渦中の人だから。ここは、拘っても。許される。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

安倍前首相が、政権時。「郷に入っては郷に従え。」の故事に倣って。

例えば、ウイグルが人々と親しく外交。その国が民族衣装で、録画撮影で収まる。

それと、同様。今回、「ズブズブ」と揶揄されし。隣半島は、『虚構が宗教』の国の民族衣装。その対応自体、批判の対象か。それは、かまわない。

されど。用件は、「政治とカネ」で。流れたのではないか。某宗教団体が意向。

それに沿った何らかの、忖度。この意味わからないので。暗黙が了解、あったんではないか。そうそう、疑惑だ。こちらが分りやすい。

安倍前首相は、マリオにしろ。庶民へのサービスは惜しまないキャラクター。

-------------------------------------------------------------------------------------

最近、頓に。恒例が、箱根駅伝。そこで、総合優勝が新記録なのか。その監督が、今回、インタビューを受けた。

歴史と伝統ある「ミッション」だし。先輩には、名著「日本人とユダヤ人」の山本七平氏もいる。やはり、イザヤ・ベンダサンは、彼がペンネームだったか。

「旧統一教会」の下部、学生組織があっても。

体育会系学生は、スポーツ医学に詳しくとも。『虚構が宗教』に引っかかり易いかも知れない。

誰しも、母校が校風が評判落としたくはなかろう。

_______________________________

有名な学校なら。遠く地方からの、上京。寮生活を、勧誘され。過ごしてしまう若輩者も、いない訳ではない。

そのキャンパス。もう、昔。郊外は、他県。緑の風も爽やか。体育会系学生には、競争種目で、意欲を喚起する自然環境。私も、その周辺、バイクで走ったので。

頷けました。選手が強くなる要件、在りました。

----------------------------------------------------------------------------------

私個人が、ヒガミ。それもあるだろうけれど。

なまじ。エスカレーターできる故。

脇が甘い。いや、上乗せの、外来種。それに、理想主義が神秘主義と相まって。

『キムチ臭』嗜好体質を、造ってしまう。とも限らない。

寮生活がどうの。では無く。学校法人の寮ではないのだから。

この学校が、都心本部。周辺には、国連大学校も在る。

何かと。『世界』が付くと。若い未熟な学生さんは、勧誘されやすい。

母校と。

個人が、信教の自由。死んだ教祖の、連れ合いが。同じである訳無く。

違いの錯覚。陥ること、無きよう。