かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

 

安倍晋三


国葬
までの、空白。

この国は、どうなるのだろう。

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安倍晋三元首相の、追悼本。二冊購入。「拉致事件」に係わる。

月刊「Hanada」セレクション「永久保存版」

「ありがとう そして サヨナラ 安倍晋三首相」

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「世界を主導した安倍「地球儀」外交」   島田洋一

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救う会」副会長が島田洋一氏が、寄稿。

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救う会」会長並び副会長、両氏が。それぞれ、他紙に掲載。

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「正論」9月号

安倍晋三の遺志を継げ」

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「命懸けだった闘いの記録」        西岡 力

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救う会」会長が 西岡 力氏が、寄稿。

最終の文章に。

>だからこそ、暗殺されたのではなく殉職したのだ。

この一文には、驚いた。

私も、ここのブログで、直近。殉職という言葉。それを使ったばかり。

未だ、この本の購入以前。

簡略に言うなら。同様の事を、思っていたことに、帰する。

 

更に、付け加えるなら。同寄稿文、冒頭。

>私は、「暗殺」という言葉は使わない。「暗殺」は受け身の表現で憎むべき犯人を主語にした言葉だ。

>だが、「殉職」は安倍さんを主語にした言葉だ。

全く、その通りです。

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救う会」会長を、引き受けて、以降。実に、長きに渡って。その間、幾度となく。

安倍さんと、会話を交え、交わしたであろう。彼らには、共有する意思、仲間意識があったればこそ。

その言葉に行き着くは、当然。

 

私は、というと。在り様が、犯人側に近い。孤独を、わかりたい。

彼が、そこまで追い詰められた、そのプロセス、経緯を検証したい周辺に。居ます。

 

従って、同じ認識になったればこそ。

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今後少し。公安当局が捜査の過程を、追ってみよう。

 

私も、幾度となく。東京は、文京区民センターの、東京連続集会に参加した者で

すから。