国葬までの、空白。
この国は、どうなるのだろう。
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情状酌量か。さもなくば、『伝説』か。
これも、はなはだ。両極端ですね。
前日が、「暗殺」と、「殉職」。
それから、日増しに、離れて。
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国葬は、どうやら。挙行される情況というか。雰囲気なので。
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法の支配。逮捕、拘束されし被疑者も。現行犯が容疑者も。
法に則り。公判を経て、判決まで。
刑が確定するまでは。
それが、何処まで行くか。
走り幅跳びで、終わろうとは。思えない。
三段跳びまで引きずるか。思わない。。
後は。裁判官と、検察官と、弁護士。それに、裁判員もか。
しかし、情状酌量は、弁護士が口から。
それでさえ、国葬故。国選弁護士。それも、わからない。
法曹界は、領域が違う。
放送界にあらず。
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「殉職」されたが。『伝説』か。
いきなり、飛んでしまう。
「殉職」されたが、国会議員。国家公務員だから。
国家公安、警察庁が。後の祭りでも、真相究明に、マスコミが攻勢に、
躍起になってるんでしょう。国民が不満をなだめる意味でも。
自ら、組織として。不備とその不手際を、釈明せねばならない。
釈明の結果、報告が。後の、公判が。情状酌量が案件に、係わってくるからに、他ならない。
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どうと云うこともない。
情状酌量か。さもなくば、『伝説』か。
これは、私が。空白。それを埋める為の、方策なんです。
さもなくば、『伝説』か。これも、警察が自助努力で、どんどん真相にちかづく
その間の、ヒマつぶし。さもなくば、では無き。
そして、伝説。
空想でおわってもいい。
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その間。東名高速だとおもいますけど。移動中。
「晋ちゃん、晋ちゃん。」と呼びつづけた細君が。
やっと。夫が病室にたどり着いて。
彼が手を握り締めたら、握り返した。
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領域が違い。それですね。
医療従事者に言わせると。その間。
生命維持装置を使用せずして。
何故、大量が輸血、その処置を為したか。なし得たか。
疑惑を抱いた、医療従事の方々も居た訳です。
その知見は、医学的教育を受けた者の常識、飽くなき真摯な、真っ当な見解です。
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社会福祉施設が入所。それは、業界用語でいうと。
措置と呼ばれる。
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私は、「例外」。それを、彼らに伝えた。記憶がある。
医療従事VS社会福祉。その構図ではありません。
医療従事VS内政外交。この構図でしょう。
「殉職」されたが。その「無念」を。この場合、補填する意味、でも。
「無念」を、「伝説」に昇華する。
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極私的「思い」が、われわれという複数。集団に広がって行くなら。
「何かしら美しいもの」
ご夫婦の両手が末期の会話は、象徴的ではあります。
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従いまして。その答えは。
医学VS美学、かもしれません。
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尊厳に係わるが故。「死に化粧」の美学、その鉄則を持つ方も、居るでしょう。