国葬までの、空白。
この国は、どうなるのだろう。
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第二次岸田改造内閣の発足。閣内の、顔ぶれ。
ニコニコさんが、1時間程の生放送が動画。岸田総理の記者会見。視聴したのだけれど。
再登板が議員の方々も居る。それに近い周辺のポスト。
それは、岸田総理がご指摘のごとく。
国内外、喫緊で難題抱えてある故。経験、見識ある諸氏の、直ぐさまの対応、それを十分考慮されての、選考とおもわれます。
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加えて。やはり。安倍晋三元首相の、今回の事件。記者質問にもありましたが。
国葬か、否か。その最終的判断は、持ち越された。現時点では。
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端的に言えば。安倍元総理と、「旧統一教会」との、その距離。それなんだろうな。
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犯人容疑者が、鑑札対象で、収監され。責任能力等、数ヶ月の検査尋問受ける。
その段階に入るのだから。
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安倍晋三・元首相が銃撃され死亡した事件で、安倍氏が搬送された奈良県橿原市の県立医科大付属病院に駆け付け、最期をみとった自民党安倍派事務総長の西村康稔衆院議員(10日に経済産業相に就任)が読売新聞のインタビューに応じ、当時の状況などを振り返った。(山本貴広)
7月8日は、参院選の応援で、地元の兵庫と大阪をまわる予定で、午後1時頃に伊丹空港に到着する飛行機に搭乗しようとしていた。羽田空港を出発する前の正午頃、党関係者から「(安倍氏が)撃たれたようだ」という一報を聞いた。信じられず、まさかという思いだった。
全ての予定をキャンセルし、伊丹空港から午後2時頃には病院に到着した。医療チームが救命治療室で大量の輸血をするなど懸命な治療活動を見守っていた。午後4時半頃には、昭恵夫人が駆け付けた。昭恵さんと一緒にみとり、私は涙が止まらなかったが、昭恵さんはぼう然としていた様子だった。翌日朝には病院を出て、東京の自宅まで一緒にご遺体を運ぶことになった。
安倍元首相は、派閥にこだわらず、人間関係が幅広い。首相経験者として、首脳間のエピソードを披露するなど、他では聞けない話がある。会食を楽しみにする若手議員も多かった。
多くの議員から選挙の応援要請があり、自身も応援したい気持ちが強かった。応援演説をいとわず、写真を撮るなど聴衆と接することも好きだった。
奈良で演説があることは知らなかったが、事件現場は私も演説したことがある。見晴らしがよく、聴衆が見えやすい。ただ、今振り返ると、隙のある場所だったかもしれない。
街頭演説の最中に、銃撃を受けて倒れることは、民主主義への挑戦だ。断じて許せず、強い憤りを覚える。県警本部長自身が問題があったと認めていると思う。今後、外交や国葬の日程があり、警察は要人警護について、しっかり検証し、改善してほしい。(読売)
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岸田新内閣に、入閣された。安倍派の西村康稔衆院議員が、インタヴュー。
読売さんは、タイミングがいい。
>伊丹空港から午後2時頃には病院に到着した。医療チームが救命治療室で大量の輸血をするなど懸命な治療活動を見守っていた。午後4時半頃には、昭恵夫人が駆け付けた。昭恵さんと一緒にみとり、私は涙が止まらなかったが、昭恵さんはぼう然としていた様子だった。翌日朝には病院を出て、東京の自宅まで一緒にご遺体を運ぶことになった。
医療チームが救命治療室で大量の輸血をするなど懸命な治療活動を見守っていた。
>>医療従事者からか。生命維持装置を使わずして、大量の輸血をする。
その行為を、疑わしく。投げかけていたが。
西村議員が、証人です。
緊急事態。そういう例外もあり得る。
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門外漢が。外科か、内科か。それさえも、分らぬ私だのに。
医療従事が専門らしき、当時現場の、県立医科大付属病院。その救急医療センターもあり、別に本館救急治療室もある。
そこでの対応。疑問に、対して。希望的観測を、想いました。
希望的観測と、憶測は。ニュアンスが異なりますが。
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私も、多少。取り乱していますが。
当時の概要、状況をおもうに。ドクターヘリが、到着は。救急医療センターだった。
しかし、そこには、生命維持装置は無かった。それでも、輸血をした。しかも、大量に。
その医療行為そのものに、納得がいかない。どうも、部外者が医療従事者のようだ。
かくいう私は、部外者にして。しかも、非医療従事者です。
それで。本館救急治療室の生命維持装置は在るんだけど、移動不可能。よって、先ほどの、
>>>生命維持装置は無かった。それでも、輸血をした。しかも、大量に。
そして、救急医療センターから、生命維持装置が在る本館救急治療室に、患者を
移動した形跡が無い。
これが、解せない。
こう、云ってる(訳)です。
もうひとつ。かき乱すかも知れませんが。ご容赦ください。
状況と、情況は、領域(子供なら領分かしら)が違いますが。
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