かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある日

ウクライナ国旗

ウクライナ独立記念日。31回目。

ウクライナはどうなるのだろう。

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ウクライナ国歌を、聴く。

初めてです。正式というか。戦争中が国ですから。

撮影が動画。世界中に拡散するは、インターネット時代の、常識でしょう。

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すべては、21世紀にもなって。

独裁者たらんと欲した、何処ぞが時代錯誤のノスタルジア偽装症候群』の病んだ老人が、晩節汚した、もはや『教訓』。

現在完了形、が正体。

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それでも。復帰させるまで。「否、否。」では無く。

イヤイヤ、付き合う。宇宙船地球号の、同船が住民ですから。

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端くれで、祈っても。

戦争当事国、彼らが国境は、間接的。

しかしながら。明日は、わからない。

インターネット時代の、常識とは。受け手であろう、われわれも、参加してる。

予備役が心算で、在ろう。