かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

高橋まつり事件。

この国は、どうなるのだろう。

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母親が、生誕祭。その縁。

東京五輪パラリンピックを巡る談合事件で、公正取引委員会は28日、独占禁止法違反(不当な取引制限)の罪で、広告大手「電通」グループなど広告・イベント会社など6社と、同法違反容疑で逮捕された大会組織委員会大会運営局元次長、森泰夫容疑者(56)と各社の担当者ら7人を検事総長刑事告発した。告発を受け、東京地検特捜部は同日午後にも起訴する見通し。

法人として告発されたのは電通グループの他に、逮捕者を出したイベント会社「セレスポ」、番組制作会社「フジクリエイティブコーポレーション」に加え、広告業界2位「博報堂」、広告会社「東急エージェンシー」、イベント会社「セイムトゥー」の計6社。(産経)

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法治国家、法の支配。やはり、英語でいう「クライム。」

そこに、もって行かずば。溜飲下がらないので。

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生誕祭、その発想は。母親で無ければ、浮かんで来ない。

誰が浮かばれなくて。そう、思う。あの死は、その最期が日は、同意できずとも。その前日までは。連絡取れたら、違う結果になっていたかも知れない。

父親不在が、大きい。

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クリスチャンが発想は、若い女が、最期の三日間。

わたしも見つけた、本郷界隈が、某教会。ここに、逃げ込んでいたら。

そう、思うくらいである。英語で言う「シン」

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東京五輪パラリンピックを巡る

それは、間接的に。あるいは、直接的に、係わらされた。起こりうる事。

わたしは、「シン」的に、係わらされた類いだろう。

その、巡る工事で。結果、日常的に通っていた教会が、或る日。忽然と、眼前から消滅してしまった訳ですから。何の事やら。

東京五輪パラリンピック開催、決定。そのニュースに、肯定的に、楽観的に、受け止めていたんですが。

国策イベント開催。その関連で、都道の、改築工事まで、波及しようとは。

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外環その2、その呼称で。当時が石原都政。一世代前が凍結の、難工事。

それが、都知事の鶴のひと声。青函連絡船の、海底トンネル工事開通。それらが、[技術革新]と、呼応して。

地下40メートルの難事業を、決断するに至った。弟が俳優、石原裕次郎が主演の「黒部の太陽」。それも、脳裡をかすめただろう。

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全く、地下のみで通過。その自治体もあれば。やはり、都道、国道交差等。インターチェンジ、ジャンクション。半円を描きながら、地上へ出なければ。そのような、設計も要る。自然環境破壊だ、地下水系だ。

川中島の中州、ではないけれど。「たたき台」で、地元住民。駅前商店街も含めて、国側と会合持つ訳ですから。

住民サイドも、二分しますよ。一戸建て、と。マンション・アパート組と。

そうやって、神経すり減らして。挙げ句の果てが、通う教会まで。

日頃、散策した、遊歩道。それと、都道との間。そこに在って、生活営んでいた家々。

次々、壊され。消えていくんですから。精神衛生上も、よろしくない。

その散策した遊歩道。一度、白髪の松永伍一さんと、すれ違ったな。あれは、本人。間違いない。彼が住居、確認。私鉄沿線が、駅名からして。近辺に、関東は首都圏、ミッションが神学部在る。

 

半世紀に一度の、東京五輪パラリンピック開催。よりによって。

終の住処」と決めたであろう、母教会。

その設計が、地下国道建設。その地上部が都道、その歩道。それに、教会消滅、が係わってしまう。

失望落胆、しましたね。「アンビリーバブル!!」

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そういう、私的経験もありまして。

此度が、「ウクライナ戦争」。「黙示録ノススメ」、ここに至る、のでしょうか。

経験は、戦争未体験。経験と、体験。比較するに、微妙です。そうでしょう。

 

 

 

 

 

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