2006-01-20 ある訪米。 拉致事件 拉致被害者家族連絡会事務局長の増元照明氏が、この映画上映に会わせて、現地へ飛び、市民の反応感触を確かめた。何度目であろうか。熱意もさることながら、やはり、米国という国家の存在の大きさと偉容を熟知しているが故、最前線で奮闘しているのでしょう。若い人は、彼の言動からもっと家族の絆や在り方を探り考えてほしい。支援する気持ちを培ってほしい。