某国大統領の就任式では、建国以来、[聖書]に片手を置いて宣誓する。それをはじめて記憶したのは、後年凶弾に倒れたジョン・Ｆ・ケネディ大統領のそれであったろう。そして、かの伝説？の{国民が国に何ができるか}という演説があった。
南部ダラス遊説先での狙撃事件が衝撃であったのは、それがはじめてのＴＶ衛星放送のニュース映像でもあったからだ。
後年、デニス・ホッパー監督「イージーライダー」で主人公たちが散弾銃を浴びて無残な死をするのも、北部と南部の歴史的背景を匂わせていた。
イラン大使館人質事件では、前大統領が民主党カーター氏であり、救出作戦は砂塵の中の突風で死者も数出す失敗であった。これが、次の大統領共和党レーガン氏の登場の、その素因は否めない。
人材を失って、歴史は転換するのだ。９．１１も然り。
これが再び民主党クリントン大統領で、{元}と{前}、そして{現}となる。その{現}はスキャンダルやら、北朝鮮の核に対する政策の甘さから、再び共和党現ブッシュ大統領になる。なんとも目まぐるしい。
問題は、醜聞が公人か私人かではない。もうひとつの、北朝鮮の核に対する政策の甘さから、先日の核実験を招いた、そのことである。
後その国は、夫婦オシドリで大統領になった、なれるんだアメリカン・ドリームなど関知しない。
『アイ アム ジャパニーズ．ワン ノブ ゼム』
すべての拉致被害者が、それに{前}でも{元}でもいい、それがついて、一同に会して、拍手の中その家族たちと抱擁する、その場面が到来するを熱烈に希望する者、のひとりである。
主よ、どうぞあなたの御旨、すなわち栄光と祝福が、拉致被害者彼らとその家族、その彼らを支援する人びとと共にありますように。アーメン
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もはや愛機と呼ぶ、持ち運び可能２スピーカーＣＤラジカセ。古参ですな。それで、ＴＶのど自慢番組を、お昼のニュースあと、引き続き聴いていた。司会アナウンサーが、会場の都市案内で、門前町と紹介。あれ、先日の民放か同局かもう忘れたが、最近復元した白塗り櫓とお堀、城下町でないの。{士農工商}だから、城下町でないの。疑問におもい、放送中なら、番組終わりに間に合うかと、その局へ電話した。通話料金こっち持ち、なら堂々訊ける。しばらくお待ちで、回答は画面に出したのが神社？だから、そう言わせた。こっちは観てない。誰の判断かを問うたら、番組制作者だという。アナウンサー当人のそれではない、とわかった。
{元}そのアナウンサーの通う教会と同派の別地域の教会に長きに通い、いち度彼と同教会で隣席インタビューを受けるほどの{前}各地教会訪問マニア、そして{元執事}、更に{現}歴史マニアなればこそ。
『単立インターネット教会』、現未教会員です。
