かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

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星条旗

米大統領選。民主党の副大統領候補、決まる。

いよいよ、アメリカの大統領選挙。終盤戦に入った。

民主党の候補バイデン前副大統領が選んだは、女性候補者カマラ・ハリスであった。私も、想像してた。気分がいい。

その国の大統領は、任期満了で去ると。次に、現職当時の回顧録。それの執筆、出版で。更に収入確保。それが、恒例になってるので。しばらく、印税でも食える訳です。

それも承知してるが為。在任中のスキャンダルや失政への、抑止ならば。よく整えられた慣習と言わざるを得ない。

現職警察官による、暴行致死事件。その波及とデモ。

それもあっての、人選か。しかし、オバマ大統領が、その役職で、戦後初の被爆地訪日を果たし。その相棒が、今回。強力な副大統領候補を選んだのだから。

イメージは、同盟国の我が国民にも良好だろう。

しかし、ビル・クリントン民主党は中国寄り。それを記憶する日本の有権者は。

何も直に投票権あるでなし。

コロナに覆われての、選挙戦突入

[拉致事件]が頭をかすめる者ならば。共和党しか、浮かばないだろう。

トランプ大統領と、年上のバイデンさんが。テレビで映れば。顔ツヤは、血色は。現職が続行、と想われる。

故に。尚の事。女性の強力な副大統領候補を選んだ。その活気と盛り上がりが、同盟国の者からは、楽しみでもある。