かいふう

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トランプ大統領、再選を望む。

オーランド(米フロリダ州)=黒見周平】米共和党トランプ大統領(73)は18日、南部フロリダ州オーランドで集会を開き、2020年大統領選の再選を目指す考えを正式に表明した。今後、選挙活動を本格化させ、中国との貿易赤字解消や不法移民対策の強化など、「米国第一」の公約実現を強硬に進める考えとみられる。

 トランプ氏は演説で、「2期目を目指し、選挙活動を公式に開始する。皆さんを決してがっかりさせないと約束する」と述べた。

 選挙戦の新たなスローガンとして「米国を偉大なままに」(Keep America Great)と呼びかけると、約2万人の支持者から地鳴りのような歓声が起きた。

 演説では中国への制裁関税やメキシコ国境への壁建設などを成果に挙げ、「経済はおそらく米国史上、最高だ。この2年半でどの歴代大統領よりも多くのことを達成した」と強調した。

 野党・民主党に対しては、バーニー・サンダース上院議員ら左派の動きが活発化していると指摘し、「米国は社会主義者の国にはならない」とけん制した。

 前回の大統領選では、トランプ氏は15年6月16日に地元ニューヨークで共和党指名争いへの出馬を表明した。実業家で公職経験のない異色の経歴ながら、不法移民排斥などの過激発言で注目を集めて旋風を起こし、歴史的勝利を収めた。

 18日の演説では「ちょうど4年前、出馬を表明し、皆さんのおかげで偉大な政治運動となった」と旋風の再現を呼びかけた。集会にはメラニア夫人やペンス副大統領も出席した。

 共和、民主両党が指名候補を決める選挙は来年2月3日、中西部アイオワ州から始まる。共和党はトランプ氏以外に有力な候補がおらず、トランプ氏の指名が確実視されている。民主党ジョー・バイデン前副大統領ら20人以上が名乗りを上げ、大混戦となっている。両党とも来年夏の党大会で指名候補を決定し、本選は11月3日に投開票される。

 フロリダ州は大統領選の行方を左右する重要州の一つで、選挙のたびに勝利政党が変わるスイング・ステート(揺れる州)として知られる。民主党も今月26、27日にフロリダ州マイアミで候補者による初の討論会を開く予定で、トランプ氏としては先行して名乗りを上げ、有権者の注目を集める狙いがありそうだ。(読売)

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Keep y o u r    f i n g e r s    c r o s s e d」なら知ってる。

その緊急用祈り方。若い時、翻訳して、使用した経験が、度々あった。

それは、ジャンパー等のポケットで、左右それぞれに入れて。

他人に見られまい。と、祈るやり方。クリスチャンの端くれでも、OK !!

出所は、某ハリウッド青春映画。その中で。助演者が、仲間の主人公のチキンレースを、目を閉じて。云わば、西洋風念力か。

フロリダは、彼が不動産王の眼力で、選んだ。別荘の豪邸を構える。「シンゾー」さんも行った場所。対岸には、キューバがあるし。地政学的にも、要衝。でしょう。