かいふう

近未来への展望や、如何に。

『昨日でも、今日言っても。そして明日云うにしても、キョウ言。』

岸洋子

国政選挙が始まった。【国難】を鑑みて。各党連れ連れ、もとへ。それぞれ思惑やら、推測やら、ファーストも、リングの周りにはセコンドも。そしてエキストラも、エトセトラも飛び交うだろう。
某通信社、もとへ。坊痛心者も、『タカクラ□健・忘症』。老骨に無知売って、もとへ。老婆に、もとへ。ロバに乗って、鞭打って。

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今回は、衆参両院ダブル選挙ではない。「岸洋子」ダブル選挙だ。
新参者「希望の党」に、あと数日間の為だけに、JASRACにBGMで軍資金を費やすとは考えられん、「希望」♪。
彼の母が、いつものように、『向こう三軒両隣茶屋』に『宿命の子』を呼んでも、息子は全国過密行脚スケジュールからして、無理だ。うちは、あの内田さんでも呼んで。母が諭すように、聴いた「夜明けの歌」♪で行きましょう。
都内、「通すな外環!」は、既に掘り削工事が進行中。並んでテープカットの某輩は噂が鉄人、もとへ。I人2号で、【国難】国策の国道20号線とはマジ、交わる腹、もとへ、原ない。「希望の党」生母もケイ遠か。