このエントリー、前回より１０年経過していた。現在までに収集。主犯は、通名と、教団教祖名、複数を使用。ここに通名というは、いわゆる在日から。地元盲学校出ではあるが。それは、弱視の部類であり。全盲を装い、その点からも、信者等を勧誘他において、騙し偽装した経緯があった。教団組織化の過程で、『空中浮遊』という写真は、座禅を組んで弾みを付けて跳べば。床からの角度で撮影すれば。1/250のシャッター速度でさえ、容易に被写体はそうあるようには撮れる。何故、某映画スターの入院時担当医師が、それに騙されたか、解せない。しかし、主犯彼が、上京してまで開店したは、実態が弱視故、可能だった。それが、かくも集団として信者数を拡大せしめたのか。地方から首都圏巨大都市へ出て来た主犯彼を、信者らが、社会的弱者障がい者の、象徴的存在として、過大評価してしまったからに他ならない。主犯彼は集まった未信者らに、全盲を装って弱視の目で、誘惑した。そして、取巻きの輩どもも、その正体を知ってか否か。晴眼者でありながら、追従した。『影の内閣』任命に自己陶酔して。誠に、【負の集団】化した輩どもは、極端に走り。某マスコミは流して、【坂本弁護士一家殺害事件】までも。
他人の言で気付いた。調達しようの武器、化学兵器の使用。やっぱり、クーデターですよね。
この国のマスコミがまともだったは、『市ヶ谷血税吸血事件』までである。
