かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

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すた丼 29日(肉)の日 国立南 旭通り

 

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我が友クモ

 安倍政権の総括

国会議員を辞する訳ではないので。病状が治癒回復するを待って。意欲と意志で、国政に再度挑むは。彼の僚友が発言にも、見て取れる。

特効薬で、愛妻酵素レシピで。体調維持を管理、国内外への、気配り配慮は、並々ならぬものがあった。

昨日の記者会見。約1時間の終盤では。苦役から解放された、だけどそれ故急に老けた容貌を表し、持病への再度の守備姿勢があった。

ソウカツというと。半世紀前の、浅間山荘事件が思い出される。吟味未満の消化不良の未熟な輩どもが。同朋なのに、たったひとつの『ソウカツ』でもって。血生臭い殺戮へと収斂していく様は、戦慄と意外の残滓しか。

本人が、この国の例えば良俗でもいい「二十歳」を迎えてまで。する事か。

左のバカどもが。『革命ごっこ』の果てに。あろうことか、人殺しに成り果て。

凶器準備集合罪の対象に自ら貶めていく過程だ。

相対の存在を、うすうす処か。わかっている年齢なのに。親元離れて、親の脛かじって。やってる事は、自己陶酔の殺生でしか他あらず。

気が小さい我も、本能直感で。そういう輩どもを忌まわしく避難。そりゃ、右へ行くわな。

閑話休題。僚友中川昭一議員が戦列を離れたは、何時。離れただけでなく、あの結末は、拉致事件解決を遅らせた。損失の痛手であった。

今また。それを更に後へと引導を渡すがごとき空白を感じる。虚脱感だろう。

休憩時間だとおもえばいい。

政局は、どう再編されるのだろう。

『蜘蛛は雲でなし。9は禄でなし。もとへ、六でなし。我が友、クモは益虫である。』

コロナワクチン治療薬も、[技術革新]でしょう

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さて。毎月末、29日は、(肉)の日。JR国立駅南口バスロータリー。旭通り、郵便局並びに。「本家 すた丼の店 国立店」。すた丼並が、この日は、肉1.5倍盛り。

そこは、学生街の飲食店激戦区。店内も、それらしいグループを見かけた。

掲載は、生卵を掛けた後写真。カウンター席にも、コロナつい立仕切りを見た。