致命的ではないが、決定的である。
よって、改訂します。
[ぼくのちいさなれくいえむ♪]を、細々と来た訳ですけれど。
今ひとつ、しっくり来ない。何故か。反芻してみた。モー、たくさん。
どうやら、その解釈に。その範囲に相違がある。
『話が違うじゃない!』、が時々聴こえる。幻聴かもしれない。
当初、普通に公開する、が基本原則。だったよなぁ。
それが、何時から、そうでなくなったか。
言い訳はあります。天変地異です。職業病です。
事件、事故もありました。それが、間接的であろうと。直接的であっても。
落胆し、後悔し。巻き込まれそうになったり。裁判に煩わされたり。
己ひとりの自家薬籠中にして置く分には、構わない。
しかし、生死に係わる事が、『ちいさな』では、困る。それで終わろうはず、がない。
開放しなければ。独善のタコ壺に住む、だけである。
「ぴーまん郷」への分岐は、その改訂版。そうなります。