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邂逅と呼ぶには、早過ぎる。
回想なんだろう。
総括、というと。50年前の、浅間山荘籠城事件以来、心地よく無い。
公安当局、二名殉職。他民間人一名、狙撃死。
その名のもとに、若い将来ある彼らが、やたら無駄死にした。
『過激派』とは、『革命』の名に自己陶酔し、やった事は、殺人じゃないか。
無論。それには、右も左もある訳で。だから、はっきりさせなければならない。
絶対等でない、は初めからわかってるはずで。
故に。左の『過激派』が、恐い。それでわたしは、右へ行った。
内部分裂で、殲滅なんちゃって、襲来。なんで、日本人同志が、そこまでやんなきゃならんの。
右寄り穏健派。
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渦中。当時のそれは。現在の、コロナ禍下。違う。社会経済的、思想的それだ。
否、既にコロナ禍中だ。3度目のワクチン接種、受けに行くのだから。
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誰かが叫んだ。歴史だ、伝統だ、文化だ。
それから、紐解いてみよう。
戦後。衣食住にこと欠いて。そういう、高尚な公的な発言。青少年がごとき、叫べるものではない。
それで、象徴的なものを。自己で選んで、追求して、物事判断しよう。
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「君が代」が国歌になったは。いわゆる「団塊の世代」が、どの年代へ到達してからの話だろうね。
君!何せ、彼等は、再掲。805万から、705万人居るそうだよ。
その内、105万が、天変地異、刑事民事事件。そして、職業病で、不運。亡くなってる訳です。還暦までが基準なのか、年金受給までか、知らんが。
それだって。受給開始年齢、国が裁量で、延長したじゃないか。
単純計算したって。2020年以降、彼等「団塊の世代」が年金支給、600万人。
これって、ひとつの共和国だろう。極左から、右へ倣いまで。
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「海ゆかば」は、準国歌だそうだ。特急、準急、普通列車。快速、特快なると、ちょっとわからんけど。撮り鉄にまかせて。
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準国歌、という意味相。何だろうね。もう、戦争は起きない。それが、誰も保証できない。明日の事は、眼が覚めてみなけらば。わからない。
判らずに、寝坊したら。準国歌が聴こえて来て。起きたら、何だ。小旗を振ってではないけれど。『戒厳令』が出てた。
『大本営、発表!!』『第十管区より、未確認飛行物体、飛来!』
オリ・パラで、皆見てるだろう。闇に光る、ドローン中隊の出現。
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(続く)