かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

エス

8:32[編集]

また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」。

                       ヨハネによる福音書第八章32

22:9[編集]

彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたや、あなたの兄弟である預言者たちや、この書の言葉を守る者たちと、同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい」。

22:10[編集]

またわたしに言った、「この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。

22:13[編集]

わたしはアルパであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。

22:18[編集]

この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。

22:19[編集]

また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。

22:20[編集]

これらのことをあかしするかたが仰せになる、「しかり、わたしはすぐに来る」。アァメン、主イエスよ、きたりませ。

22:21[編集]

主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。

     ヨハネの黙示録第二十二章9~10、13、18~22

1:25[編集]

すなわち、わたしたちの救主なる唯一の神に、栄光、大能、力、権威が、わたしたちの主イエス・キリストによって、世々の初めにも、今も、また、世々限りなく、あるように、アァメン。

                          ユダの手紙第一章25

 

国葬までの、空白。

この国は、どうなるのだろう。

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事件が、顛末。国葬か、否か。為らば、然らばか。暗殺か、否か。

私も、二者択一で。暗殺か、殺害か。慮りました。

個人が、主観。状況か、情況か。ニュアンスのわずか。

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それで。早速、某民放TV局で、対談で、自民党石破議員が論説委員と話してる。

石破議員が襟には、「ブルーリボンバッチ」は、見当たらない。

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中川昭一と、安倍晋三元首相が襟には。それぞれ、「ブルーリボンバッチ」を見た。

安倍さんは、[拉致事件]解決を、この国の最優先課題とした。

現政権岸田首相も、それを、この国の最重要課題とした。

解答は、明白でしょう。

その岸田内閣が、政策で、閣議決定したのです。

国葬する、というのなら。私が意見は、国難です。これしか、他見当たりません。

 

継続が力なら。その課題名称が変われど。継承されて、GOでしょう。

 

本日が、主日。その端くれでも。『虚構が宗教』のスタンス、は不変。元首相暗殺事件犯人が彼、たとえその係りが、間接的であろうとも。

為らば。その距離にも、何ら変わりはございません。

然らばは、当然。必然は、暫定期間。期間限定故に。

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キムチ臭』は、この国では、マイナーなんです。

半島が主体の、半島人が為、協会だか教会故。半島に、本山在るんでしょうが。

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今や。ユダヤ人すべてが、ユダヤ教徒にあらず。しかれど。

アジアに、『キムチ臭・虚構が宗教』流行れば。

ユダヤ教徒彼らが、そのような彼らに、上目遣いで媚びる。

それもまた、あろうはずも無いだろう。

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注釈:上記、引用せる[聖句]が、簡略ではあるが。理由を記します。

      真理を知れば。われわれは、自由を得るはずであった。

      しかし、『被せキムチ』がSF紛いの蓋で覆われてしまえば。

      ガラスで外が見える分には。知らぬ間に、その臭にマヒしてしうものであ

      る。その中より、脱出せずば。

     書き加える者にも、とり除く者にも。なってはならぬ。して

               は、行けない。

     それならば。『臭い蓋』で被せてしまおう。『キムチ』という蓋でもって。

      教祖は死んだ。彼が、真実は、白日が下に暴露された。

      その光は、隣半島が本部。そこからが、人工光線であった。

      これから先。彼らが『キムチ臭い蓋人工光線を、浴びせられて。

      何処に、未来を見出す。無理心中が変形、に何故付き合う理由が見出せる

      か。否、である。離れる時が、来たのだ。

      この国が天変地異、そこからが、復興途上にある

       のだから。

                   

                    ユダの手紙を載せた。私が、独善的判断ではあろうけど。

      わたしたちの主イエス・キリストによって、なの

      だから。

   「ウクライナ戦争、同時進行がご時世。

     決して。われらが主に、『キムチ製防弾チョッキ』で片肩に乗る。

     そのような事は、済まいぞ!!

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絵のないマンガ 番外編

1.天使  「四郎君、天草なんだから。太郎クンと太郎クン、彼らがケンカ

       止めてくれ給え。」「君は、語学得意なんだろう。」

                        「ウクライナ語とロシア語。袂を分かったのか。判ったよ。」

 2.駄天使  「為替ルート次郎。もとへ。次第だろう。黒海のコンテナ船に山程、駄菓

       子を積んで。飢えた子供たちに、運びたいな。

3.堕天使 「バチカンは、お高いからな。福者、聖人が居るからな。」

      「付き合いきれんよ。」🔥

4.諸天使 「サタンよ、さがれ!!合唱)」「消火作業に入る。

  諸天使 「牛タンよ、キムチ臭鍋蓋。果たして要るのか。

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よって。われわれも。数十年が、祈りの信仰と忍耐。これをよく、自信と自負に変え。

国難ならば。また、これをよく直視、素直に聞いて。その様に受け止め。

乗り越える美徳を、確認しよう。

 

主よ。この列島が国民が、国難に際して。

無用な騒音に両手を耳に使わぬよう。不用な無理心中に巻き込まれぬよう。

われわれを、お守りください。

アーメン