昨日は、キリスト教会としての歴史がおそらく最長の、その件でした。
「虚構と存続」が、本日のそれではあります。私は、自身がその儀式を受けた時、或る返答をしました。その日以降。蛍雪から、入道雲に蝉。梅雨入りから、落日名月。時に疲労困憊から、数日分まとめて祈る。それでも、途切らせた記憶はない。
宗教は虚構であってはならない。これが、持論です。それは、そういう宗教法人が出てきたからに他ならない。どこで、どう虚構を然らば、構築したか。ですよね。宗教法人として。駐車場等の課税が軽減される。のであれば、『肩車マタイ外伝』と呼ぶべきでしょうが。
彼らが想わす『成約』ナントカは、彼らの妄想でしょ。虚構の上乗せ、に見えた時点で、離反が真面ですよ。某半島に全く関わり無しの大和民族なら。そうして、当然ですよ。日々の祈りの中で。主の祈りを続けて来たならば。答えは出ます。出た以上、己を偽らないならば、距離をば置いて、冷静客観視すべきです。その宗教法人は、某半島人の為の、虚構の上乗せ組織です。これが、私の個人的結論です。何故って、信仰は個人的なものだからです。憲法にある、信教の自由なるものは、まさにその教義なるもの。特定の地域者の為のそれ、に偏してはならない。その教義が、某半島人だけを利する偏ったものならば。即刻、離れましょう。『クサい芝居』に鼻つまむは、そのつまむ片手を持ってして。盲人の手引きも、車椅子押す助けにも使えるのですから。
付け加えて、補完します。アジアには、『キムチ半島』だけある訳ではない。インドシナ半島、マレー半島もあるのです。インドシナ半島のベトナム。ライダイハンも露見した。もって、知るべし。
