かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

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日の丸

 都知事選が告知さる。

役所帰りに、立候補者の掲示版を見た。

この国の首都だもんな。

役所の敷地内でも。期日前投票所の看板見た。どうしようか。

別件で来たので。窓口の机上に。来年の3月末で、マイナンバーカードが、国民健康保険も兼ねる。そのチラシを見て。その時が来たら、国民健康保険証返還するんですか。

対面の係員に聞くと。

未だ判りません、という返事。

帰り際、納税する管轄の税務署と同じ名を冠する路線バス停で、私鉄の踏切越に向こう見ても。未だ、雨もあって。

それで、バス停の向かい側。昔懐かしいコッペパンに具を挟んで。本日は週末、10%引きとある。コロッケと、もうひとつ。買おうと店先で、先に入店した女の客が、店員が奥に引っ込んだりで、ゆったり応対。

雨の遅れ無に帰して。バスが来た。パンを諦めて。通りを越えて、バス停に戻る。

その結末が、先日の御食事処「しらい」に行きつく訳です。

クリスチャンは、食べ物に原則こだわりません。

しかし、どうせ食べるなら。美味しく食べたい。

選挙の掲示板みるまで。

「神は、私に何をさせようというのだろう。」

それは、それを奇跡と認めるは、数年後の事だろうことが、あったからである。