保育士のお姉貴さん が通ったであろう図書館を、再訪。
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彼女も買物したであろうコンビニに寄って。週末というか、当直明けの、就寝後。疲労感から解放されて、来たであろう図書館。
数年前の、その日。彼女のスケジュール通りには、行かず。以後、その図書館へも行かず終い。
未だ半分未満です。マラソンに譬えたら、折り返してもいません。
外から、かってのカーテンの居室を。胸がキリキリしました。路上で見知らぬ老人が倒れても、何だし。救急車、呼びたくない。
何も、献花シリーズの一環ではない。気が鎮まらないから、行くのであって。
行ったは、それだけの理由があったから。そうしたまで。
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同じ棟の方々。その事件後、引っ越し転居された方、居たかも知れぬ。痛いし悲しい事。
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1000年に一度。そんな大災害に遭遇して。命からがら、故郷を捨ててまで。いつの日か、その故郷に帰る日を。
そんなささやかな願い。
よろしくお願いします。
もう、聴けない。
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あちこちの公園では。どの桜も満開、咲き誇ってる。
そうだ、負担かけたくない。
後ればせ、花見に来たんです。
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