川崎登戸殺傷事件から、3年。
アメリカでは、テキサスで、小学校銃乱射事件。21名が死者。
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法曹界が人も訪れるだろう。クライムの側面から。
そして、信者も訪ねるだろう。シンの範疇で。
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>ある日 11月5日、消去された分
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それを、再度。思い返して、載せてみることにしよう。
法律的に、時効なのか。
アリバイを、過去に送ったが故。消去が相応しかったのか。
ネットが日常になったが故。クレーム上、そうされたのか。
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事件現場が最寄駅で、下車。
献花用が花を。その店舗所在地を尋ねて。高架下の交番へ足を向けると。
道路の対面。立ち並ぶ小さな店舗。そのひとつ、見慣れた名前の看板が店の二階部分。
それが、個人名の誰か。それを発見して、驚いた。
イズムが違い、のスリラーにしては。余りに、ウエルカム、なんだなー。
つまり、私がここを訪ねる。それを、予見して。その店舗をば、人為作為的に即造した。そうとしか、見えん。そうとしか思えんのです。
それは、イズムの相違。それへの初心者への、寛大なる対応。この場合は、受け入れ側のマリア様の慈悲深き御心。
軸足が違うだけ。そう、豪語する老境が家なき子。彼に対する、母なる思い。
3年を経て。その即席が店舗。まるで、撮影所がセットがごとき。在ろうが、なかろうが。
しかし、わたしができることは。3年が日に、祈りましょう。天に召された彼らが為。
その日に集った家族、教員、友人が為。文字通り、祈ります。
アーメン
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24日は、アメリカはテキサス。小学校が生徒19名、そして教員が2名、銃撃で死んだ。
来日から、帰国したバイデン大統領も、「もう、うんざりだ。」
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後報が届いた。記者会見で、何と。地元テキサスの警察官が責任者。
あっさり、認めた。現場の、教室。突入が、45分遅れた。待機した、と。
対応ミスを、素直に認めた。おい、プロが仕事かよ。イメージ崩れるは、未だしも。
そんなに、鈍重なのか。信じがたい。
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少年時。TV番組で、「ローンレンジャー」、「テキサスレンジャー」観た。
「ローンレンジャー」が現代版が「バットマン」。
この事件。犯人を射殺は、国境警備隊だそうです。テキサスは、メキシコと隣接が為。
前トランプ政権が施策、不法移民が流入。その国境が高い防御壁。
それさえ、監視の職員が配置要る。
内陸部の州は、国境警備隊員を州税で賄ってるんだろうか。予算そのものが、枠無しなんじゃないか。
合衆国は、州の自治体権限が、大きいらしい。
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日本人留学生射殺事件
1992年10月17日、米ルイジアナ州バトンルージュの高校に留学中だった名古屋市の高校2年、服部剛丈君(16)が、ハロウィーンの仮装パーティーに行く途中、訪問先を間違え別の住宅の玄関をノック。強盗と思った住民の男性が「フリーズ(動くな)」と呼び止め、動いた剛丈君に発砲して死なせた。
男性は傷害致死罪で起訴されたが、93年に正当防衛として無罪評決が出た。一方、民事訴訟では男性の過失責任が認められ、両親が勝訴した。
服部君の死後、両親は米国での銃規制を求める嘆願運動を開始。日米合わせ200万人分の署名を集め、クリントン米大統領との面会も果たした。(肩書き・名称、年齢はいずれも当時)(時事)
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