かいふう

近未来への展望や、如何に。

ここに、クリスチャンの端くれ、の独りが存在する。もしくは、序章:その2−2

イエス

先週、クリスマス・イブから。それに連続性をば持たせる意味で。一つの事柄を、記憶と意識、から検証する。このブログ内からの検索で探すも、不可。Wikiで「バージニア工科大銃乱射事件」での詳細読解。これは、長崎市長選「伊藤一長殺害事件」と同日、と判明。当時メディアは国内に集中故、記憶からも、海外は翌日受報。
意識からは、クリスチャンだからこそ。この事件の重大さと言うは、犠牲者と負傷者の数の多さであり、その特異性だろう。被害者は、学校の教職員と学生であり、前途有望の若者たち。問答無用の銃乱射の犯人は語学が苦手で、孤立感を深めた。
さて、要点は、犯人が、どこの国籍か。これが、決め手。韓国籍である。
ここからは、勿論、個人的見解。当時の大統領は、翌日の追悼集会に出席参列した。遺憾と哀悼の言は、ニュースを通じて、国内始め、全世界に流れた。
『被せキムチ上乗せ虚構』の協会は、この事件により、ネオコンに、前倒しの形で、切られた。『蜃気楼』は、それでしかない事、を判断した訳だ。それ程、この事件が、内側からの風穴、崩壊を招く危惧を抱かせた。