党員にあらず。いわんや、議員をや。
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上記から、お里が知れてしまうのだろうけれど。
先日が、予想で。それっぽくなって来たので。明後日の自民党総裁選。
それを、独断と偏見、というもはや読み人知らずが古典のフレーズで。
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河野太郎は、温存かな。とすれば。
当初から、「ブルーリボン」バッジは唯一岸田文雄彼の襟しか見当たらなかった。何という事はない。私は、私の主観でしか、見てない。
ところが、河野太郎が派閥の領袖彼から。自分で決めろ、と言われて。出馬を決めて来たのだから。
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そうしたら。「アベノミクス」を踏襲する標語を掲げて、高市早苗議員。
討論会では、岸田文雄も高市早苗も、襟に同じ「ブルーリボン」バッジ。
彼女の発言に、中距離ミサイル、と確か聞いたのだけれども。
誰が聞いても、タカ派にしか聞こえない、その真意は。
『核のカサ』ではなくして、同盟国「キリスト教」の傘、の下。
政教分離の原則で。記者から、信教の自由、の記者質問。
共産党非合法化の米国や独国じゃない、この国では、未だ聞かれない現状。