かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある日

党員にあらず。いわんや、議員をや。

___________________________________

___________________________________

上記から、お里が知れてしまうのだろうけれど。

先日が、予想で。それっぽくなって来たので。明後日の自民党総裁選。

それを、独断と偏見、というもはや読み人知らずが古典のフレーズで。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

河野太郎は、温存かな。とすれば。

当初から、「ブルーリボン」バッジは唯一岸田文雄彼の襟しか見当たらなかった。何という事はない。私は、私の主観でしか、見てない。

ところが、河野太郎が派閥の領袖彼から。自分で決めろ、と言われて。出馬を決めて来たのだから。

-------------------------------------------------------------------------------

そうしたら。「アベノミクス」を踏襲する標語を掲げて、高市早苗議員。

討論会では、岸田文雄高市早苗も、襟に同じ「ブルーリボン」バッジ。

彼女の発言に、中距離ミサイル、と確か聞いたのだけれども。

誰が聞いても、タカ派にしか聞こえない、その真意は。

『核のカサ』ではなくして、同盟国「キリスト教」の傘、の下。

政教分離の原則で。記者から、信教の自由、の記者質問。

共産党非合法化の米国や独国じゃない、この国では、未だ聞かれない現状。

 

 

 

www.kaihuuinternet.work